山崎製パン、夏場強い惣菜パン訴求 「パングルメ」シリーズ展開

小麦加工 ニュース 2019.06.17 11893号 01面
猛暑でも売れる「惣菜パン」で売場の活性化を狙う

猛暑でも売れる「惣菜パン」で売場の活性化を狙う

 2018年の記録的な猛暑でも、惣菜パンの売上げは落ちることがなく増加した。基本的にパンの需要は、気温が高くなると減少する傾向にあり、25度Cを超える「夏日」を境に、30度Cを超える「真夏日」、35度Cを超える「猛暑日」と高温になるにつれ、人々はパン食を敬遠する。唯一の例外が惣菜パンだ。猛暑でも好調だった直接的な要因は、熱源を使う炊事を避ける傾向が顕著になったことが挙げられる。  こうした中、山崎製パンは夏場に需要が落ちるパンの中で、例外的に高温になっても需要が安定している惣

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