マース ジャパン リミテッド、チョコブランド「ダブ」日本市場に導入
マース ジャパン リミテッドは、世界20ヵ国で展開する、チョコレートブランド「ダブ」を日本市場に導入する。半熟のクランベリーを丸ごとチョコレートで包んだ「ダブ クランベリー」を8月6日からコンビニエンスストア先行で発売し、9月30日からスーパーマーケットなどで発売する。
「ダブ チョコレート」は、英国や米国をはじめとして、世界20ヵ国以上で愛されているチョコレートブランド。高い品質へのこだわりはカカオ豆の選別から始まり、専門家による品質と味のテストに合格した高品質なカカオ豆だけを使用している。絹のような滑らかな舌触りと風味、品質の高さが特徴。
「ダブ クランベリー」は、特別な製法を用いることで通常のドライフルーツと比べ、より多くの水分を残存させた、クランベリーの半熟ドライフルーツを、滑らかな口溶けのチョコレートで包み込んだ新感覚チョコレート。
クランベリーを丸ごとドライフルーツにしたものを使用しているので、食物繊維やポリフェノールを豊富に含んだ自然のフルーツの甘みを楽しむことができる。
パウチ形態、30g、希望小売価格180円(税別)。
(青柳英明)











