平川忠座長
日本食糧新聞社主催・食品ニューテクノロジー研究会は11月11日、東京・秋葉原で「食最新食品添加物公定書(第9版)の取りまとめと課題-食品酵素の規格と国際化-」をテーマに定例セミナーを開催した。国際生命科学研究機構・平川忠事務局次長が座長を務め、同会会員など約20人が参加した。 講演は(1)国立医薬品食品衛生研究所・穐山浩食品部長による「第9版食品添加物公定書の概要」(2)ナガセケムテックス品質保証部品質保証第3課・卯津羅健作氏による「国際化に対応す
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