ジャパンパック2023
◆ジャパンパック2023:未来への包(ほう)程式~当たり前のその先へ~ 自動化・環境に焦点
2022年の来場登録風景
2022年のJAPAN PACK AWARD受賞企業
JAPAN PACK AWARD 2023 ノミネート製品
展示会では最新の実機展示が行われ、来場者も注意深く説明員の話に耳を傾ける
昨年会場で行われた出品者によるプレゼンテーション
来場者は出品製品だけでなくセミナーやパネルディスカッションなどさまざまな行事に参加することで包装の祭典を満喫することができる
海洋プラスチックごみは包装産業の喫緊の課題としてCLOMAブースでも取り上げられる
日本包装機械工業会(日包工)は10月3~6日まで東京ビッグサイト(BS)東展示棟2~6ホールで「JAPAN PACK2023(日本包装産業展)」を開催する。テーマは「未来への包(ほう)程式~当たり前のその先へ~」。展示規模は412社・団体、総小間数は1873小間(8月22日現在、前回に比べ113社増・401小間増)で、入場は完全事前登録制(入場料=無料)だ。17年開催以来3年ぶりに東京BSの東展示棟で実施する。食品や日雑、化粧品、化学品など関連業界で最も関心が高い「自動化」
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ジャパンパック2023
機械・資材・IT日本包装機械工業会(日包工)は10月3~6日まで東京ビッグサイト(BS)東展示棟2~6ホールで「JAPAN PACK2023(日本包装産業展)」を開催する。テーマは「未来への包(ほう)程式~当たり前のその先へ~」。展示 […]
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