製パン業界、下期は「守りの姿勢」 小麦価格引き上げ7月に価格改定
2026.05.22
●ナフサ不足対応、新商品抑制も 製パン業界は2026年下期は守りの姿勢に入る。輸入小麦の政府売渡し価格が3年ぶりに引き上がるなど原材料および物流費、人件費の上昇を受け製パンメーカー各社は7月から価格改定を実施する。また、中東情勢悪化によるナフサの供…続きを読む
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)がこのほど食品メーカーなどの会員企業を対象に行った緊急アンケートで、すでに44%の企業がナフサ供給不安の影響を受けていることが判明した。3ヵ月以内には影響を受ける企業の割合が75%を超える見通しで、食品を中心と…続きを読む
全国豆腐連合会(全豆連)は27日、中東情勢の悪化を受けて重油と包装資材の安定供給確保に関する要望書を財務省に提出した。会員企業を対象としたヒアリング調査では、約20社の回答から6月以降の事態の深刻化を懸念。東田和久全豆連会長、大石眞太郎副会長を含む豆…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は26年度(25年4月~3月)、前年比1%増の682億円で着地したとみられる。3%増と好調なふりかけがけん引した。実質賃金が減る景気不安で主食のご飯周りの経済性で支持された。お茶漬けは原料高の値上げが続くが、前年並みと堅調。好況…続きを読む
大森機械工業は2日付で、オーストラリアの販売代理店であるPerfect Automation Pty Ltd(PA社)の株式50%を取得したと発表した。PA社は長年にわたり培ってきた業界知識を強みに、豪州全土で包装機械の販売およびアフターサービスを展…続きを読む
オイシックス・ラ・大地が展開する「Oisix」は9日、販売する青果について包装資材の簡易化を順次開始した。同社が目指す「サステナブル・リテール」(持続可能型小売業)実現に向けた取り組みの一環として、将来的な資材調達の変動リスクや環境負荷を総合的に考慮…続きを読む
リファインバースグループはこのほど、牛乳パックに使用されるポリエチレン(PE)フィルムの精製・高純度化技術を開発したと発表した。これまで再生利用が難しかった素材の資源循環を可能にし、廃プラスチックの有効活用を加速する。 牛乳パックなど紙パック製品は…続きを読む
◇スイーツ・ベーカリー構成市場を知る 多彩な材料・素材 ●満足度アップで購買後押し 原材料価格の高騰が食品業界の重荷となる中、クラウン・パッケージは商品の付加価値をパッケージで演出・向上させる最新の包装ソリューションを提案している。洋菓子などの単…続きを読む
ナフサ(粗製ガソリン)の価格高騰を背景に、石油化学製品の値上げが広がっている。中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇や物流費の増加が重なり、原料価格が急騰。これを起点に、食品包装資材のサプライチェーン全体にコスト上昇圧力が及び始めた。 ナフサはエチレ…続きを読む
全国農業協同組合連合会(JA全農)と日本ハムは、持続可能な国内畜産業の追求を目指した「JA全農・日本ハム共創プロジェクト」のモデル事業として、両社の流通段階における資源循環の推進を目的とした「ダブル・クローズド・ループ・リサイクル」(不要になった製品…続きを読む
悠心と新潟県工業技術総合研究所は3月25日、生成AIを活用した液体充填包装機の「ユーザー支援システム」を共同開発し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する懸賞金活用型プログラムで特別賞を受賞したと発表した。製造業におけるカスタマーサ…続きを読む