TOPPAN、9社連携 資源循環を実証 剥離・脱墨技術の共同活用検証
2026.08.17TOPPANは、環境省の「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討業務」の一環として、プラスチック容器包装(軟包装材)の資源循環に向けた動静脈連携モデル実証に参画する。軟包装の資源循環に関わる9社が連携し、複数企業が開発する剥離・脱墨技術…続きを読む
丸美屋食品工業は新たなおいしさ、楽しさといった価値提案に集中する。秋の新商品はかわいいかまぼこチップ3種の「カラフルチップ入りのりたま」、コクを増した「黒麻婆豆腐の素」などを揃えるが、中東緊迫の影響で24品に絞った。売上げが前年比7%増と好調な中華ソ…続きを読む
東海テクノは、EU(欧州連合)が導入を進める「包装・包装廃棄物規則(PPWR)」への対応を支援する分析サービスを開始した。包装材に含まれる有害化学物質の分析を通じ、食品をはじめ、幅広い製造業の環境規制対応を後押しする。 PPWRは、包装材に含まれる…続きを読む
【関西】寺岡精工は15、16日、大阪市内の梅田サウスホールで展示会「2026ニューバランスフェア」を開催した。セルフレジの「ミス・万引き」を防止する最前線のセキュリティソリューション「はかりセルフ」や、PETボトル減容回収機「ボトルスカッシュ」シリー…続きを読む
三井物産流通グループ(MRG)は、外食産業の人手不足解消へ向けた提案を強化する。提携関係にあるシコメルフードテック(シコメル社)との協業で飲食店の仕込み業務の負荷軽減に取り組むほか、業態別に開発したワンウエー(使い捨て)容器や施設向け冷凍弁当などの供…続きを読む
OSPホールディングスは、軟包装印刷工程で発生する使用済みリードフィルムを再資源化する実証実験を開始した。再びリードフィルムとして利用する「水平リサイクル」と、包装材へ再利用する「アップサイクル」の二つの資源循環モデルを検証する。従来は廃棄していた製…続きを読む
キユーピーは中東情勢の悪化に伴うコストプッシュ対策を急ぐ。通期で45億円規模の減益インパクトを資材のグローバル調達や過剰スペックの見直しなどで徹底的に圧縮する。同社の高宮満社長は10日の上期決算会見で「コスト環境を踏まえた価格改定も重要だが、コモディ…続きを読む
2025年の製パン業界は、店頭販売データ(KSP-POS)の全国スーパー実績によると、販売金額が前年比約1%増、販売数量は約3%減、平均価格は同3%増で着地した。1月に各社が実施した価格改定の影響を受け、厳しい滑り出しとなったが、その影響は限定的で、…続きを読む
カルビーは、中東情勢の影響による印刷原材料の調達不安定化を受け、一部商品で実施していた2色印刷パッケージを、27日生産分から段階的にカラー印刷へ切り替える。商品供給を最優先とし、まずは「ポテトチップス」「かっぱえびせん」のパッケージ表面をカラー化。今…続きを読む
2026年のフードテックを考える上で、焦点は技術そのものだけでなく政治にある。遺伝子編集、作物に対する高精度な農薬散布、精密発酵、培養肉、AIによるレシピ開発、ロボットレストランなど技術革新は進むが、これらが市場へ出る道筋は米国の規制改革、トランプ政…続きを読む
カルビーは、中東情勢の影響による印刷原材料の調達不安定化を受け、一部商品で実施していた2色印刷パッケージを、27日生産分から段階的にカラー印刷へ切り替える。(大村まい) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。