日本冷凍食品協会、容器包装3R推進計画フォローアップ調査 プラ削減目標未達
2025.10.08
家庭用冷凍食品を対象とする容器包装プラスチックの24年度使用量は、基準とする22年度の原単位比で1.6%減少したものの、目標の2%減は未達だった。前期は容器包装を多く使用する商品の製造・販売数量が拡大した影響を受けたとみられる。日本冷凍食品協会(冷食…続きを読む
●横ピロー包装機「KBF-7000MX」提案 ○小間番号=東5-628 川島製作所は横ピロー包装機「KBF-7000MX」を初披露する。長年培った技術を再構築し。モジュール構造を採用することで、必要な機能を自由に組み合わせられる柔軟性を実現した。…続きを読む
●多彩な調理機器出展 ○小間番号=東5-711 カジワラは、品質向上や省力・省人化、自動化に貢献する多彩な調理機器を出展、プラントエンジニアリング事例やIoT保全診断などのサービスを紹介する。 「電磁スチーム300焼き込み炒め」はIHと蒸気加熱…続きを読む
●包装システム「エシカル包装ライン」提案 ○小間番号=東6-710 大森機械工業は「エシカル」をコンセプトに、包装機器12台と1ラインのデモンストレーションを行う。エシカルのワードが持つ「倫理的な」「道徳的な」という意味から着想し、人や社会、環境…続きを読む
○小間番号=東6-207 A&Cサービスは、IDECファクトリーソリューションズが扱うROKAE Robotics社製の協働ロボットを初披露する。ROKAEの設立は2015年、小型ロボットの販売で中国首位の実績を持ち、全軸トルクセンサー搭載による高…続きを読む
●ソリューションを体感できる展示 ○小間番号=東6-244 イーデーエムは、展示会の出展スタイルを「モノの説明」から「コトの提案」へ転換しており、今回も製品スペック中心ではなく、利用シーンを示すソリューション型展示に重点を置き、サロン形式で深い商…続きを読む
●品質保証ソリューション提案 ○小間番号=東7-551 アンリツは今回、製造現場の省人化・効率化につながる品質保証ソリューションを多数展示する新型X線検査機「76XR」シリーズは、新開発のX線センサーと画像処理技術により、微細な異物を高感度で検出…続きを読む
◇日本包装機械工業会主催「ジャパンパック2025」 10月7~10日開催 東京ビッグサイト 日本包装機械工業会(日包工)は10月7~10日、午前10時~午後5時まで東京・江東区の東京ビッグサイト(東展示棟4~8ホール)で「JAPAN PACK202…続きを読む
●DX・GXに焦点未来に向かう創造的姿勢を ◇安達拓洋 イーデーエム代表取締役社長 このたび「ジャパンパック2025(日本包装産業展)」を、10月7~10日まで東京ビッグサイト東展示棟にて開催できる運びとなりましたことを、皆さまにご報告申し上げま…続きを読む
◇ブース番号:東6-710 大森機械工業(株) TEL 048-988-2121 * ●ユーザーフレンドリーを追求した高速横ピロー自動包装機 直感的操作が可能なUI画面と3種類から選べるフィルムサプライ。 モジュラーデザインによりユニッ…続きを読む
包装業界および関連業界の最新の製品・技術・サービスとそのユーザー・バイヤーが一堂に会する2年に1度の大型商談展示会「JAPAN PACK 2025日本包装産業展」が10月7日(火)~10日(金)の4日間、東京ビッグサイト(東展示棟4~8ホール)で開催…続きを読む