◆DX・GX対応や人手不足解消、生産性向上の課題解決に向けて 「JAPAN PACK 2025」に先立ち、DX(デジタルトランスフォーメーション)・GX(グリーントランスフォーメーション)対応や人手不足解消、生産性向上をテーマに、主催者である(一社…続きを読む
◇多様な挑戦で包装の可能性拡張 ●当たり前の改善 フジキカイは「さらに広がる包装の可能性」をテーマに出展する。食品業界が直面する人手不足や環境対応への要請に応えるため、同社は従来の「総合力」に加え、DX・GXの観点から省力化や資材削減に貢献する技…続きを読む
OSPグループのプリマークアメリカコーポレーション(米国)は、29日からラスベガスで開かれる北米最大級の包装展「PACK EXPO 2025」に出展する。出展は昨年に続き2回目。 PACK EXPOは世界2300社以上が参加し、最新技術やトレンドを…続きを読む
レンゴーは日本包装技術協会主催の「2025日本パッケージングコンテスト」で、5部門5作品が入賞したと発表した。入賞作品は10月3日から開催される「暮らしの包装商品展2025」で展示される。 受賞製品は次の通り。(涌井実) ▽ジャパンスター賞=「巻…続きを読む
日清オイリオグループの「日清かけるオイル 145gフレッシュキープボトル」が、日本包装技術協会主催の「2025日本パッケージングコンテスト」で「テクニカル包装賞」を受賞。強度やプラスチック使用量の削減、開封後の酸化低減など優れた特徴が評価された。4日…続きを読む
【中部発】食品包装資材の専門商社として全国にネットワークを持つ折兼グループが主催する「FOODBIZ SUMMIT NAGOYA2025」が、10月29日から30日に吹上ホール(名古屋市)で開催される。前回の東京開催から大きくリニューアルして、「フー…続きを読む
●包装自動化で切り拓く未来技術 大森機械工業の代表取締役社長であり、日本包装機械工業会(日包工)の名誉会長でもある大森利夫氏は、今年開催される「ジャパンパック2025」に向けた展望を語った。今回の展示会では食品業界に特化した自動包装技術を前面に打ち…続きを読む
◇フードストアソリューションズフェア2025 寺岡精工はMAP(ガス置換)包装で消費期間を延長し、フードロス削減を実現する、計量・ガスフラッシュ・トップシール・値付機能を一体化した世界初の一体型MAPトレーシーラー「LX-5600」や、29インチの…続きを読む
日本包装技術協会(JPI)は、10月20日午前10時~11時30分までJPI本部主催で、山本浩之全国自動はかり検定代表取締役を講師に迎え「計量制度改正~自動捕捉式はかりの検定義務化~状況と注意点」と題してWebセミナーを行う。受講料は税込み1万100…続きを読む
●次世代横ピロー包装機を披露 日本包装機械工業会(日包工)は、10月に開催を控える「ジャパンパック2025」に先立ち、業界のDX・GX対応や人手不足解消、生産性向上に関する最新動向を広く発信するため、主要4社のトップを対象とした取材企画を実施した。…続きを読む