ブルボンの「贅沢ルマンドエチオピアモカ」=写真=が、日本包装技術協会が主催する「2025 日本パッケージコンテスト」で菓子包装部門賞を受賞した。今年で47回目を迎える同コンテストは、生活文化に優れたパッケージおよびその技術の開発普及に資することを目的…続きを読む
軟包装衛生協議会は10月7~10の4日間、東京ビッグサイトで開催される「JAPAN PACK 2025(日本包装産業展)」に出展する(東7ホール・小間番号7-201)。10日の午後1時からは「軟衛協・改正食品衛生法への取り組みと環境配慮の動向紹介」を…続きを読む
●(株)トーヨー 「横入れ給袋式連続(真空)包装機」 CCDカメラによるリモートメンテナンスが可能 * トーヨーの「横入れ給袋式連続(真空)包装機」(特許・実用新案取得済み)は、きれいに並べた形状をそのまま維持しながら商品を包む「横入れ式…続きを読む
紀文食品は9月1日から、従来のカニかまのイメージを刷新した新商品「The SURIMI」=写真=を全国発売する。“オシャレに楽しく、料理がパッと華やかになる”をコンセプトに、数億円を投じて製造ラインを新設。加熱・包装の両面で新たな機能を得て開発した。…続きを読む
●安達実行委員長が概要発表 日本包装機械工業会(日包工)は10月7~10日まで東京ビッグサイト東展示棟で「ジャパンパック2025(日本包装産業展)」を開催する。8月19日に開催概要記者発表会を行い、内容を明らかにした。あいさつに立ったジャパンパック…続きを読む
日本包装機械工業会(日包工)は10月7~10日まで東京ビッグサイト東4~8ホールで「ジャパンパック2025(日本包装産業展)」を開催する。8月19日に記者会見を開き概要を発表した。出展は572社・団体、総小間数2024に達し、前回を大幅に上回る規模と…続きを読む
北原産業の手を汚さない新形状容器が話題だ。手を汚さずにおむすびやサンドイッチを片手で食べられる「OMS」シリーズと、ポップコーンやスナックを入れたままでも持ち歩き食べられる「FBG(フライバッグ)」シリーズだ。いずれも野外イベントやテークアウト、キッ…続きを読む
日本食品包装協会は、「第3回食品包装セミナー」を9月24日(水)午後3時30分~午後5時までオンラインで開催する。参加費は税込み5500円(一般)、会員は同3300円。講演テーマは「いまさら聞けないナイロンフィルム」。食品包装用素材として広く利用され…続きを読む
◆未来を「のせる・包む・運ぶ」テーマに 【中部発】食品包装資材の専門商社として全国にネットワークを持つ折兼グループが主催する「FOODBIZ SUMMIT NAGOYA2025」が、10月29日から30日に吹上ホール(名古屋市)で開催される。昨年の…続きを読む
大日本印刷(以下、DNP)とZeveroは7月29日、企業のサプライチェーン全体での温室効果ガス(GHG)排出削減を支援するサプライヤーエンゲージメント支援サービスの提供を開始した。Scope3(原材料調達など間接的な排出)の管理ニーズが高まる中、排…続きを読む