2024日本パッケージコンテスト

2024日本パッケージングコンテスト:包装部門賞 プラ使用量削減も加速

特集 機械・資材 2025.01.31 12888号 10面
【食品包装部門賞】朋和産業/太子食品工業 おいしい温度が見えるパッケージ

【食品包装部門賞】朋和産業/太子食品工業 おいしい温度が見えるパッケージ

【食品包装部門賞】日清オイリオグループ/メビウスパッケージング/東洋製罐グループホールディングス 日清ヘルシークリア800g ペットボトル

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【食品包装部門賞】エア・ウォーターアグリ&フーズ/東罐興業 サクッと仕上がるレンジ専用紙トレー

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【食品包装部門賞】キユーピー/メビウスパッケージング キユーピー テイスティドレッシング国内調味料初100%再生PET樹脂ボトル

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【飲料包装部門賞】アサヒビール/レンゴー アサヒ スーパードライ エコフレカートン

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 《食品包装部門賞》
 ◇おいしい温度が見えるパッケージ
 朋和産業/太子食品工業
 豆腐本来の味が引き立つ温度は、冷蔵庫より少し高い17~19度Cとされるが、この“食べ頃温度”を目視で確認できるよう考案されたパッケージ。豆腐の温度が食べ頃である17度C付近になると、感熱インキで印刷された「食べごろサイン」が出現する。それ以外の温度域では豆腐マークは現れない。

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