宝酒造、タカラ「料理がうまくなる」シリーズ3品発売 若年層をターゲット
【関西】宝酒造は、コロナ禍で巣ごもりによる調理機会が増える中、20代ではその傾向が顕著なことを受け、若年層をターゲットにした500ml紙パックのタカラ「料理がうまくなる」シリーズとして、酒類調味料3商品を新たに投入する。「本みりん」「料理清酒」では、黄麹と白麹を使った“ダブル米麹仕込み”を採用。「紹興酒」では本場の紹興酒をベースに、うまみ成分を豊富に含む料理専用の酒質とした。お手頃サイズで持ちやすさや収納のしやすさ、使用後の捨てやすさなど、使う人にも環境にも優しいスリムな紙
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