日本公庫奈良支店、採卵鶏経営に融資 洗卵・包装設備導入で

総合 ニュース 2022.05.20 12400号 11面

 【関西】日本政策金融公庫(日本公庫)奈良支店農林水産事業は、奈良県五條市のさかもと養鶏(阪本未優代表)に自動洗卵・包装設備導入のため、奈良県農協を代理店とする農業経営基盤強化(スーパーL)資金により融資を行った。4月26日、発表した。
 同社は16年に当時20代の姉妹2人が親から経営を継承した家族経営の採卵鶏農業者。同支店によると、国内の採卵鶏経営は近年、急速に大規模化が進み、飼養羽数10万羽以上の経営体が全生産量の90%以上を占めているという。