井上一弘社長
キリンビバレッジの紅茶飲料売上本数ナンバーワンブランド「キリン 午後の紅茶」が好調だ。23年、ブランドの販売数量は5000万ケースを突破し、18日には6年ぶりに定番3品の「午後の紅茶 ストレートティー」「同レモンティー」「同ミルクティー」を刷新。新規ユーザー獲得や、夏の飲用シーン拡大に向けた同ブランドのカテゴリー製品も強化することで紅茶市場の活性化を図り、紅茶文化のさらなる定着を目指す。7日、東京都内で発表会を行った。 今回のリニューアルでは、中身
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