全清飲、容器リサイクル調査 自宅8割・屋外3割がキャップ・ラベル外し
全国清涼飲料連合会(全清飲)は「清涼飲料水容器のリサイクルに関する消費者意識調査2025」を15日に発表した。25年9月5~8日の4日間、15~69歳の男女のうち外出先でPETボトル飲料を飲用する人を対象に1037人の有効サンプルを集計。調査の結果、7割が自動販売機横のボックスを「ゴミ箱ではなくリサイクルボックス」と認知。20年と比べ14ポイント増加した。異物を入れたことのある割合は21.1%で内容物として「プラカップ」が首位。詳細はhttps://www.j-sda.or











