焦点・消費税:減税で減益懸念も システム費など増加必至 生団連調査
2026.09.16
27年4月に予定されている食料品の消費税率引き下げに際し、大手食品卸・食品小売の79%がシステム費用の増加を見込んでいることが国民生活産業・消費者団体連合会(以下、生団連)の調査で分かった。税率変更に伴う間接費の増加や円安による原材料費の上昇が価格に…続きを読む
シンクロ・フードが実施した飲食店経営者・運営者271人を対象とする「猛暑・酷暑対策について」の調査で、2026年夏(6~9月)の営業に何らかの不安を感じる飲食店は95.6%に上った。最多は「暑さによる客足の減少」で70.1%。次いで「電気・ガス代など…続きを読む
学校給食費の引き上げが物価高騰に追いつかない構図が一段と鮮明化している。文部科学省が7月末に公表した調査結果によると、25年の公立小学校の給食費平均実額は、物価高騰前の21年の調査時に比べ17.0%上昇(5196円)したが、当該期間の食料消費者物価指…続きを読む
10月のビール類の酒税一本化を前に、ビール類飲用者の8割が今回の酒税改正を知っているが、内容まで把握している人は全体の3割にとどまることが、マーケティング会社の調査で分かった。さらに、改正後は発泡酒・新ジャンル飲用者の約半数が飲用ジャンル変更を検討し…続きを読む
ナフサの供給不安に伴う容器・包装資材などの高騰を受け、5割の企業が値上げを予定していることが国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)の6月の調査で分かった。事業への深刻度は4月の第1回調査に比べ若干の改善がみられたものの、必要量を充足できない状況が慢…続きを読む
食品工場の新設にかかる工期が延びている。経済産業省がこのほど結果を公表した25年度の工場立地動向調査によると、食料品製造業の工場立地取得から操業開始までの予定所要期間は22.8ヵ月で、前の年度に比べ3.2ヵ月の延伸となった。建設業の人手不足や長期化す…続きを読む
若い既婚女性を中心に“包丁キャンセル調理”が広がっている。キユーピーが既婚女性を対象に行った2025年度の食生活調査によると、「包丁を使わない料理を取り入れている、または行っている」人の割合は、Z世代(29歳以下)で14.6%、Y世代(30~45歳)…続きを読む
●「調理方法わからない」など オイシックス・ラ・大地は、8日の「世界海洋デー」に合わせて「低・未利用魚に関する意識調査」を実施した。同調査では、低・未利用魚を「食べてみたい」との関心が高い一方、「調理方法がわからない」といった不安が普及のハードルに…続きを読む
自動販売機での決済は「脱・現金派」がますます多勢となっているようだ。キャッシュレス決済事業を展開するエム・ピー・ソリューションの調べによると、飲料自販機でのキャッシュレス利用率は約70%となっており、特にコロナ禍以降はすべての世代でデジタルシフトの傾…続きを読む
総務省が公表した3月のサービス産業動態統計調査速報によると、宿泊業・飲食サービス業の総売上高は2兆6961億9900万円(前年同月比6.5%増)となった。単月プラスは48ヵ月連続。日本政府観光局によると訪日外客数は3月として過去最高を達成。 一方、…続きを読む
●業務用10億食を超える 市販用V字回復で上昇 日本冷凍めん協会が毎年実施している冷凍麺年間生産食数調査の結果レポートがこのほど公表された。同協会によると25年(1~12月)の総生産食数は、23億5444万食(前年比14.7%増)と前年を上回った。…続きを読む