防災備蓄、1週間分は1割 栄養不足に不安も テトラパック調べ
2026.08.24
9月1日の「防災の日」を前に、防災備蓄の量と内容を見直す必要性が浮かび上がっている。日本テトラパックが実施した「在宅避難と防災備蓄の実態に関する調査」では、政府が推奨する7日分以上の飲食料を備蓄している家庭は12.7%にとどまり、72.1%は3日分以…続きを読む
若い既婚女性を中心に“包丁キャンセル調理”が広がっている。キユーピーが既婚女性を対象に行った2025年度の食生活調査によると、「包丁を使わない料理を取り入れている、または行っている」人の割合は、Z世代(29歳以下)で14.6%、Y世代(30~45歳)…続きを読む
●「調理方法わからない」など オイシックス・ラ・大地は、8日の「世界海洋デー」に合わせて「低・未利用魚に関する意識調査」を実施した。同調査では、低・未利用魚を「食べてみたい」との関心が高い一方、「調理方法がわからない」といった不安が普及のハードルに…続きを読む
自動販売機での決済は「脱・現金派」がますます多勢となっているようだ。キャッシュレス決済事業を展開するエム・ピー・ソリューションの調べによると、飲料自販機でのキャッシュレス利用率は約70%となっており、特にコロナ禍以降はすべての世代でデジタルシフトの傾…続きを読む
総務省が公表した3月のサービス産業動態統計調査速報によると、宿泊業・飲食サービス業の総売上高は2兆6961億9900万円(前年同月比6.5%増)となった。単月プラスは48ヵ月連続。日本政府観光局によると訪日外客数は3月として過去最高を達成。 一方、…続きを読む
●業務用10億食を超える 市販用V字回復で上昇 日本冷凍めん協会が毎年実施している冷凍麺年間生産食数調査の結果レポートがこのほど公表された。同協会によると25年(1~12月)の総生産食数は、23億5444万食(前年比14.7%増)と前年を上回った。…続きを読む
●水産製品だけで52% 特産イカも回復傾向 道南の中核都市の函館・渡島・江差エリアは、イカ塩辛、いかめし、松前漬け、イカ珍味など特産品のイカを原材料とした水産加工で知られる。スルメイカの漁獲量は2023年に函館市で1612tと過去最低を記録したもの…続きを読む
●農畜産品は国内最大級 菓子、惣菜、食肉51% 帯広市を中心とする十勝は日本の食料基地の代表でもあり、豊かな農産、畜産、酪農の一大食料生産地帯。十勝管内は1市16町2村で構成され人口が約36万人、農業産出額は畑作と畜産を合わせて約3846億円(20…続きを読む
●菓子博の開催で話題 食材集まる拠点都市 北海道の中央に位置する旭川は農業、畜産、乳業が盛んなエリアで、オホーツク海、日本海の新鮮な海産物も集まり各地方に向かう食材の拠点都市である。特に農産加工が活発で、製造カテゴリーの構成比では菓子が18%とウエ…続きを読む
●水産、菓子が20%超 酒類も16%占める ニセコエリアはニセコ町、倶知安町、蘭越町などで構成され、余市エリアにはフルーツで知られる仁木町、たらこ加工の古平町、ホッケやカキなどの寿都町、岩内町、ウニで有名な積丹町があり、食関連工場数は230ヵ所。カ…続きを読む
●菓子、惣菜、水産が49% 空港・港湾擁す好立地 札幌圏に隣接する道央ベルト地帯は、物流や工場群など多種多様な産業インフラが集積する要衝。エリアには、ボールパーク構想による町づくりを加速する北広島市、北海道の空の玄関口・新千歳空港を抱えラピダス特需…続きを読む