●配偶者の3人に1人「一緒に寝たくない」 ヤクルト本社が8日に発表した「『Yakult1000』睡眠実態調査」によると、子どもと一緒に寝ている人が寝不足となって日中の不調につながる理由として、男女ともに子どもを思うあまり生じる「気づかい不眠」の可能…続きを読む
雪印メグミルクは7月30日、同社が行った骨の健康についての調査の結果を発表した。20~80代の男女を対象に骨に対する健康意識と、正しい知識や健康維持の方法を知っているかなどを調べた。「定期的に検査・検診している体の部位」の項目で骨が検査・検診率最下位…続きを読む
SDGsに積極的な企業は、調査開始以降最高の54.5%--。取り組む企業の7割が「企業イメージの向上」「従業員のモチベーションの向上」などの効果を実感しており、売上げの増加や新商品開発などにつながる例もあった。一方、企業規模が小さいほどSDGsへの取…続きを読む
ニチレイフーズは8月8日「チャーハンの日」に合わせて、全国の一般消費者1万4100人を対象にチャーハンに関する意識・実態調査「全国チャーハン調査2024」を実施した。チャーハンの年間消費量は推計238万tで、1ヵ月で食べる量は唐揚げの2.3倍となるこ…続きを読む
雪印メグミルクが7月30日に発表した「骨の健康」への意識調査によると、健康のために最も気を配れていない体の部位は「骨」であることが分かった。多くの人々の意識が低く、骨についての正しい知識や健康維持の方法について認知度が低いことも明らかになった。同社で…続きを読む
◇概要まとめ記事・23年度決算トピックスはこちら ●食品・酒類23年度決算、収益回復顕著に 値上げ・海外が押し上げ(日本食糧新聞 2024/06/10付 12769号 01面) https://news.nissyoku.co.jp/news/yosh…続きを読む
◇概要まとめ記事・24年度通期展望はこちら ●食品・酒類23年度決算、収益回復顕著に 値上げ・海外が押し上げ(日本食糧新聞 2024/06/10付 12769号 01面) https://news.nissyoku.co.jp/news/yoshiok…続きを読む
森永乳業は11日、「大腸(おなか)の健康に関する意識調査」の結果を発表した。全国の20~60代の男女、計6983人を対象に、健康管理や大腸に対する健康意識と健康対策を調べた。「定期検診を受けている」「大腸の健康を意識している」などの項目で、1位と最下…続きを読む
TPCマーケティングリサーチの調べによると、普段の食事や運動などの生活習慣の中で美容のためにさまざまな取り組みを行う人は、20年の調査から22年の調査にかけて大幅に増加しており、24年も継続して高い傾向がみられるという。 女性のインナービューティに…続きを読む
「ビジネスケアラーのUDF(ユニバーサルデザインフード)認知率は生活者全体の水準を大きく上回るが、活用は遅れている」--キユーピーが7月11日のUDFの日に合わせて発表した介護にまつわる意識調査結果で、市販用介護食に関するこんな傾向が明らかになった。…続きを読む