味の素冷凍食品、自然解凍品を200億円へ拡大 弁当向け新ジャンルに

冷凍食品 ニュース 2012.01.13 10601号 01面
稲垣英資G長

稲垣英資G長

 市販調理冷食の最大手である味の素冷凍食品は11日、自然解凍商品の売上げを早期に200億円規模へ拡大する方針を示した。現在は年間約120億円の販売額だが、来期12年度は商品拡充効果などで150億円を確実視している。節電対策にもなる自然解凍品を弁当向け商品の新ジャンルとして位置付け、さらなる需要増大を見込んで商品開発と販促の両面に取り組む。味の素グループが東京都内で開いた新製品説明会で、稲垣英資マーケティング本部家庭用事業部・商品開発グループ長が語った。

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