EPAを知ろう:日本水産・関口洋一取締役 EPA研究のパイオニア

統計・分析 総合 2015.07.29 11218号 06面
関口洋一取締役

関口洋一取締役

 日本水産のEPA開発のルーツをたどると、創業期の20年にさかのぼる。“水産資源の持続的活用”を理念としたニッスイ前身の共同漁業が民間初の水産研究機関「早鞆水産研究会」を設立し、魚油の研究を開始したのが発端だ。ニッスイは、EPA研究のパイオニアといえる。  80年代に入り、当社の中央研究所が千葉大学との共同研究に参画し、疫学調査で協働したことが現在の日本のEPA研究につながる。81年には持田製薬との医薬品共同開発を開始して、世界で最初の医療用医薬品「エ

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