大冷、19年3月期業績 原料魚の不漁・高騰で減収、今期は粗利改善へ

冷凍・チルド 決算 2019.06.07 11889号 04面

 大冷の19年3月期業績は、売上高が前年比0.8%減の272億3500万円(計画比では0.6%減)、営業利益26.0%増の10億6600万円、経常利益26.2%増の10億8300万円、純利益26.9%増の7億3500万円と減収増益だった。柱の骨なし魚事業は、主力原料魚の不漁・高騰の影響で製品値上げを実施したが、販売数量の大幅減を招いた。増益要因は前期の公正取引委員会からの下請代金支払遅延等防止法に基づく勧告が解消したため。  骨なし魚は原料高のほか、不漁による欠品魚種も発生し

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