日本水産食品事業の今(下)浜田晋吾専務が語る 設備投資、129億円計画

水産加工 連載 2019.08.23 11928号 02面

 ●工場新設は次期中計以降  今期の設備投資額は連結ベースで129億円を計画している。国内では約17億円を投じる中、姫路総合工場のカニフレークラインを増設し、生産能力を1.5倍に増強する。20年5月の完工予定だ。八王子総合工場でも自動化設備など省人・省力化投資を行う。海外ではタイ・デルマールの新工場建設に加え、北米ゴートンズの本社工場を全面改装して生産性を高める。  国内各工場の老朽化を踏まえ、中長期的には建て替えによる再編が課題だ。現時点では土地の確保に難航しているが、次期

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