「茶草場農法」について説明を受ける宮路和明氏(中央)と牧島かれん氏(左)
お茶の郷でハラダ製茶原田康会長(左)から説明を受ける自民党国会議員ら
自由民主党茶業振興議員連盟の国会議員7人が17日、静岡県内の茶業関連施設を視察した。 宮路和明衆議院議員(会長代行・九州比例)、大塚拓衆議院議員(事務局長・埼玉9区)、坂本哲志衆議院議員(熊本3区)、牧島かれん衆議院議員(神奈川17区)、井林辰憲衆議院議員(静岡2区)、川田隆衆議院議員(東海比例)、八木哲也衆議院議員(東海比例)の7人が参加した。 宮路和明氏は茶の大産地である鹿児島県の薩摩半島を地盤に、地方の活力の創造と国