新型コロナウイルス感染症で多くの影響を受けている中で食品業界は、迅速なV字回復を目指しながら、HACCP制度の導入、海外進出・輸出拡大という新たな課題に取り組まなければならない。そのための手法としてHACCPを基本にした食品安全マネジメントシステムの民間規格があるが、日本発の民間の食品安全マネジメントシステムのルール作りや普及を目指す食品安全マネジメント協会(JFSM)の大羽哲郎氏は3月26日に理事長に就任。天台宗の開祖である最澄の「一燈照隅万燈照国(いっとうしょうぐう、ば
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報