胃心伝真=業界の地位向上

総合 コラム 2021.01.18 12172号 01面

 「1店舗1日6万円と発表された翌日から注文が止まった」と、ある業務用卸トップ。前回(20年4月)の緊急事態宣言発令時に時短営業した店舗は、テークアウトなど少しでも稼ごうという意欲があった。だが、今回は納入業者側から見て「その意欲が薄い」という▼給付金の効果か、労力の割に報われないという経験則かは分からない。中には納入業者のためにも平常営業を続ける店舗もある▼今回、納入業者にも40万円が給付される見込みだが、「規模感が理解されていない。町の肉屋、八百屋が近所の飲食店に納入して

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