ピックルスコーポレーション、20年2月期は6期連続増配へ
ピックルスコーポレーションは7日、20年2月期の期末配当金の予想を1株当たり28円から2円増配し、30円に修正することを決定した。これにより、6期連続の増配となる。業績動向や今後の財務状況などを勘案した。
利益配分は、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しながら、安定した配当を実施していくことが基本方針となっている。(小島麻由美)
ピックルスコーポレーションは7日、20年2月期の期末配当金の予想を1株当たり28円から2円増配し、30円に修正することを決定した。これにより、6期連続の増配となる。業績動向や今後の財務状況などを勘案した。
利益配分は、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しながら、安定した配当を実施していくことが基本方針となっている。(小島麻由美)