ピックルスコーポレーション、北海道の兄弟会社を吸収合併
2024.12.13ピックルスコーポレーションは1日を効力発生日として、北海道における事業を担うピックルスコーポレーション札幌を吸収合併した。ピックルスコーポレーション札幌の工場は「札幌工場」として事業を継続する。 ピックルスホールディングスの100%連結子会社間の合…続きを読む
ピックルスホールディングスの25年2月期第2四半期連結決算は、売上高216億9400万円(前年比6.1%減)、営業利益11億1700万円(同12.7%減)、経常利益11億7100万円(同13.6%減)、純利益は7億9800万円(同12.8%減)と減収…続きを読む
●電子レンジで簡単調理 ピックルスコーポレーションは1日に「ご飯がススムキムチクッパの素」=写真=を新発売した。電子レンジのみで手軽にキムチクッパが調理できる。内容量185g、希望小売価格はオープン価格。 同商品は「ご飯がススムキムチ」シリーズの…続きを読む
●JA・大学と三者連携開発 ピックルスホールディングスの100%連結子会社であるピックルスコーポレーション札幌は、8月16日~31日の期間限定で「酪農学園大学監修 沼る浅漬」=写真=を北海道地区で販売した。同社とながぬま農業協同組合(JAながぬま)…続きを読む
ピックルスコーポレーションは8月下旬から、桃屋と初のコラボレーション商品「桃屋のきざみにんにく使用 おつまみキャベツ」=写真=を11月までの期間限定で発売している。「桃屋のきざみにんにく」が持つ香ばしさやうまさを生かし、後を引く味わいに仕上げた。しっ…続きを読む
ピックルスコーポレーションの23年度売上げ(24年2月期)は前年を上回って着地した。キムチ・惣菜カテゴリーが伸長した一方、浅漬けの苦戦が続いている。調味料や料理の具材として需要のあるキムチと比較すると、嗜好(しこう)性が強くコメ食の副菜として競合も多…続きを読む
25年2月期第1四半期連結(カッコ内は前年比) ▽売上高108億1200万円(5.9%減)▽営業利益5億0400万円(32.9%減)▽経常利益5億2000万円(34.0%減)▽純利益3億6200万円(31.1%減)
ピックルスホールディングス(HD)の24年2月期連結決算は増収増益で着地した。24年度は売上高435億円(前年比1.1%増)を計画する。19日、決算説明会をオンラインで開催し、影山直司代表取締役社長が業績の推移や事業計画について説明。今後の戦略に、製…続きを読む
ピックルスホールディングスの24年2月期連結決算は、売上高430億2800万円(前年比4.8%増)、営業利益16億6800万円(同8.4%増)、経常利益17億7100万円(同7.3%増)、当期純利益11億7500万円(同3.2%増)と増収増益で着地し…続きを読む
ピックルスホールディングス(HD)は3月1日に、複合テーマパーク「OH!!!~発酵・健康・食の魔法!!!~」(埼玉県飯能市)敷地内に「飯能ベーカリー POCO-POCO」を開店する。2月24日には飯能市内の農業従事者や商工会議所関係者ら約200人をプ…続きを読む
●野菜残さ活用の給餌で畜養したウニ2種披露 ピックルスホールディングス(HD)は10日、複合テーマパーク「OH!!!~発酵・健康・食の魔法!!!~」(埼玉県飯能市)で記者に向けてムラサキウニの試食会を開催した。同社が提供する野菜残さ(キャベツなどの…続きを読む