影山直司社長
ピックルスホールディングスは8日、影山直司社長が25年2月期第2四半期業績や今後の事業計画をオンラインで説明した。メーカーとベンダー機能を組み合わせた開発・製造・販売で顧客ニーズに合うアイテム提供を強みに、「新たな価値を創造し続ける野菜・発酵・健康の総合メーカー」を中長期経営戦略で目指す姿として掲げ、新領域に取り組む姿勢を見せた。 原料高騰による値上げや物流費などの販管費増、CVSでの売上げ減の影響を受け、上半期は減収減益で着地した(既報)。影山社
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報