東京中央漬物、年末商戦を前に漬物原料産地の情報交換 気候変動で手当て難

農産加工 ニュース 2019.12.02 11979号 02面
皆川昭弘社長

皆川昭弘社長

 東京中央漬物は11月26日、東京都内のホテルで「第63回荷主共和会総会」を開催、各産地の情報交換を行った。皆川昭弘社長はあいさつで「昭和9年から創業、85年になる。豊洲市場での商売が1年と少し経過した。設備は新しく使い勝手が良く仕事の効率も上がっているが、残念ながら売上げが思うように上がっていない」と述べた。気候変動で原料手当が難しくなっている一方、健康情報番組などで一過性のブームが起き、需要は不安定だ。  もっとも天候に左右されやすい浅漬け・キムチは、夏場は長野産白菜原料

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