創業50周年の今年は単月の売上げが過去最高の更新を続け、10月には42億円を超えるなど記録づくめ。味わいやリーズナブルな価格に加え、ロードサイドへの出店やキャッシュレス化、ポイント制の導入などで新規顧客が増加。店員への声掛けが不要なタッチパネルも女性を中心に好評で追加オーダー増に貢献している。コスト高は悩ましいが、お客さまの所得が上がらなくては値上げは困難。主力の中華そば390円は据え置く。 22日から発売する「ドラゴンハイボール」は来年のえと“辰
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報