あす酒税改定 RTD、増税も好機に 大型ブランド投入も

酒類 ニュース 2026.09.30 13181号 01面
RTD市場では10月以降も熱い販売競争が続く

RTD市場では10月以降も熱い販売競争が続く

サントリーは“ビール好き”向けの第2弾「ザ・ドライ」を20日に投入

サントリーは“ビール好き”向けの第2弾「ザ・ドライ」を20日に投入

あす10月1日、最後の酒税改定を迎える。減税となるビールへの注目が集まるが、増税対象ながら躍進が見込まれるのが缶チューハイをはじめとするRTD。大手メーカーは依然として残る価格優位性と多様な味わいで、増減税のタイミングで生まれる買い回り客を狙う。サントリーが大型新ブランド「ザ・ドライ」の投入を発表したほか、サッポロビールは“濃い”味わいの満足度をコスパとして提案し物価高に対応。各社の動きが加熱しており、10月以降も熱い戦いが続きそうだ。(丸山正和)

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