ビール大手10月販売実績 反動減乗り越えRTD2桁増に
2024.11.18ビール大手が13日までに発表した10月のRTD販売実績は、おおむね前年比2桁増と好調に推移した。昨年同月の酒税改正に伴うビール系新ジャンル(発泡性(2))からのユーザー流入の反動が懸念されたが、引き続き地力の強さを示した格好だ。 キリンビールは主力…続きを読む
商品概要:「サッポロ クラフトスパイスソーダ」シリーズ新アイテム。アルコール分6%。ナツメグ、ジュニパーベリー、ジンジャーなどを漬け込み、爽やかな風味はそのままに、スパイスを丁寧に引き出したスパイススピリッツを採用。鍋や煮込み料理など、これからの時季の…続きを読む
商品概要:「サッポロ生ビール黒ラベル」シリーズ新アイテム。アルコール分5.5% 。独自開発の”旨さ長持ち麦芽”を使用し、爽快な後味や何杯飲んでも飲み飽きない黒ラベルらしい生のうまさは残したまま、さらなる麦のうまみを追求した特別な黒ラベル。 商品名:サッ…続きを読む
商品概要:「サッポロ ココロクラフト」シリーズ第4弾。アルコール分5%。セブン&アイグループとの共同開発商品。爽やかな柑橘の香りと深い味わいが楽しめるペールエールスタイル。爽やかな香りと心地よい余韻を楽しめる、ココロに寄り添うクラフトビール。国産ホップ…続きを読む
商品概要:「サッポロ 濃い搾り」シリーズ新アイテム。アルコール度数0.00%。居酒屋で提供される手搾りサワーのような本格感のあるノンアルコールグレフルサワー。手で搾ったような芳醇な味わいのグレフル味濃いめに仕上げた。グレープフルーツ果汁とグレープフルー…続きを読む
サッポロビールは3日、主力RTD「サッポロ 濃いめのレモンサワー」シリーズから、グレープフルーツ風味を25日に通年発売すると発表した。既存品のレモン風味に加えて、手絞りしたような果実感が特徴のグレフル風味を投入し、消費者の商品選択肢を増やす狙い。 …続きを読む
バカルディジャパンとサッポロビールは、サトウキビ原料の蒸留酒「ラム」を使ったハイボールの本格提案に動き始めた。ラムを炭酸水で割る飲みやすい味わいが特徴のハイボールを打ち出す。ウイスキーハイボールの味わいに満足していないユーザーが一定数いることから、ウ…続きを読む
サッポロビールは5月に埼玉県を中心に数量限定発売した「サッポロ生ビール黒ラベル 埼玉西武ライオンズ応援缶」の売上げの一部17万6160円を「彩の国さいたま魅力づくり推進協議会」へ寄付した。22日、同社首都圏流通本部の北岡俊夫副本部長と流通営業統括部第…続きを読む
商品概要:「ヱビス クリエイティブブリュー」シリーズ新アイテム。アルコール分5.5%。ブナ材で燻した麦芽を一部採用し、高温短時間仕込とヱビス酵母の掛け合わせで実現した、ほのかにスモーキーで香ばしい味わい。ヱビスブランド体験拠点、YEBISU BREWE…続きを読む
サッポロビールはプレミアムビール「ヱビス」ブランドから期間限定品「同クリエイティブブリュー 燻(いぶし)」を9月10日に発売する。ブナ材で燻した麦芽を一部使用し香ばしい味わいが楽しめる独創的な商品に仕上げた。8月23日から東京・恵比寿ガーデンプレイス…続きを読む
商品概要:「サッポロ 男梅サワー」シリーズ新アイテム。アルコール分5%。梅干しまるごとのうまさを閉じ込めた液中粉砕浸漬酒と、3年間じっくりと年月をかけて熟成させた梅干しのペーストを使用し、うまみとコクを含んだ芳醇な味わいに仕上げた。まろやかで深い梅干し…続きを読む