未来への羅針盤 食が紡ぐ共生社会:ロック・フィールド「神戸コロッケ」 ジャガイモを品種転換

冷凍食品 ニュース 2026.02.04 13067号 03面
「ふわもちコロ」を手にする藤井綾子氏

「ふわもちコロ」を手にする藤井綾子氏

端野町の生産者と同社の絆によって「ゆめいころ」を活用する「ふわもちコロ」が誕生

端野町の生産者と同社の絆によって「ゆめいころ」を活用する「ふわもちコロ」が誕生

「ふわもちコロ」

「ふわもちコロ」

 ●生産者と挑む新商品開発
 ロック・フィールドが展開する「神戸コロッケ」は、1989年4月のブランド創設以来、北海道北見市端野町産の「男爵(ジャガイモ)」にこだわり、安全・安心なおいしいコロッケを食卓に届けてきた。だが、全国的に広がりを見せる害虫「ジャガイモシストセンチュウ」の影響から、同地の生産者を支援するJAきたみらいは「男爵の栽培継続は困難」と、2028年度産から、後継品種「ゆめいころ」への完全切り替えを決断するに至る。同社は、その決断を尊重し

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら