日清オイリオグループ、「やみつきオイル」CM投下 新ジャンル魅力発信

 日清オイリオグループは今春、食用油新カテゴリーとして注目される“味付けオイル”の魅力を発信する。4月下旬から順次、同カテゴリーである「日清やみつきオイル」のTVCM=写真=を全国で投下して、登場感や魅力を表現。「味付けオイル」はおいしさを切り口とする食用油の有望ジャンル。反響が期待される。

 TVCMは4月24日、1社提供の形で同日深夜の「満たされメシ」(テレビ朝日・関東ローカル)での放映したことを皮切りに、同月28日から全国放映中。「うまいオイル誕生」篇と「やみつき SONG」篇(2本)の計3本を制作した。

 同品が属する「味付けオイル」は“料理に味をつける”新ジャンルで、おいしさの側面から食用油の新需要を掘り起こす22年注目のカテゴリー。「かけるオイル」に続く新ジャンルとして期待されており、調味料使いの領域拡大にもつながることから、内食需要の増加・定着を背景とする有望ジャンルに位置付けられる。

 CMでは料理に味をつける“新しいオイルの誕生”を迫力ある商品登場シーンで表現する「うまいオイル誕生」篇と、いつもの料理にかけるだけで、手軽にハマるおいしさを体験できることを、軽快な音楽に乗せて表現する「やみつき SONG」篇をまずは展開するが、いずれもインパクト十分。

 また、同カテゴリーとして21年秋に商品化した「BOSCO Seasoning Oil(ボスコ シーズニングオイル)」と合わせ“オイルに、おいしさ詰めました。”のコピーとともに紹介。卵かけご飯や肉・魚料理、麺類など多彩なメニューのおいしさを高める新・食用油ジャンルとして発信する。(村岡直樹)