日清オイリオグループ、フレッシュキープボトル2品にドラえもんデザイン投入
2025.05.16
日清オイリオグループは5月中旬から順次、「日清アマニ油」と「ボスコエキストラバージンオリーブオイル」の両フレッシュキープボトル(145g)のラベルに、CMなどで起用中の「ドラえもん」をデザインした「ドラえもんデザインボトル」=写真=を数量限定で全国発…続きを読む
千葉市内のイオン・イオンスタイル8店舗で、資源循環を目指した使用済み油付きPETボトルの回収実証実験(既報)を行っていたキユーピーと日清オイリオグループは2月中旬、目標以上の175kgの回収量達成を受け、「生活者の資源循環に対する関心の高さ」「回収対…続きを読む
日清オイリオグループは、冷凍チャーハン・パンケーキなどの卵加工食品の原材料に加えることで、良好な食感やジューシーな仕上がりを実現する大豆粉末製剤「ソイプルーブEG30」を25年から順次展開している。幅広い商品の主要原料として使われる一方、鳥インフルエ…続きを読む
3月31日付 ▽代表取締役(代表取締役専務執行役員財務部、IR部、デジタルイノベーション部、製油統括部担当)尾上秀俊▽北米事業推進室長(常務執行役員北米事業推進室長)梨木宏 ※梨木氏は4月1日付で参与に就任予定 4月1日付 〈機構改革〉 ▽…続きを読む
日清オイリオグループは2月28日から、食用油の好調ジャンルであるこめ油に大容量タイプを提案している。展開中の「日清こめ油」のラインアップに1300g品(写真、取っ手付きポリ・オープン価格)を追加。家庭用こめ油市場では中大容量タイプが好調に推移しており…続きを読む
日清オイリオグループは国際的非営利団体CDPが実施する環境活動に関する24年度企業調査のうち、「気候変動」と「水セキュリティ」の2分野で最高評価の「Aリスト」に選定された。前回は「森林」「水セキュリティ」の2分野で「Aリスト」に選定されており、「水セ…続きを読む
世界的に旺盛な油脂需要や、国内で重要な原料となるカナダ産菜種の油分低下などの影響を国内食用油業界が受けている。2月26日、家庭用最大手の日清オイリオグループは4月から、家庭用、業務用および加工用食用油の価格改定を実施することを発表した。業界ではここ数…続きを読む
日清オイリオグループは主力の「日清ドレッシングダイエット」「日清アマニ油ドレッシング」「日清MCTマヨネーズソース」「同ドレッシングソース」、卵不使用の「日清マヨドレ」などを多彩に展開。24年度(12月まで)は野菜高騰の影響の中、物量で前年並みを維持…続きを読む
●開封後も鮮度長持ち・酸化を抑制 「ウルトラ酸化バリア製法」で 日清オイリオグループが24年2月に発売した「日清ヘルシークリア」は、食用油の大敵である「酸化」を抑制する新技術「ウルトラ酸化バリア製法」により、開封後も鮮度が長持ちする食用油。同社が開…続きを読む
日清オイリオグループは今春、「もっとお客さまの近くへ」をテーマに、長年培ってきた食に関する技術をベースとした新価値創造と提供を進める。クッキングオイルの高付加価値化や原料高騰・物量減に直面するオリーブオイルの再活性化、中食・外食の支援策など、多岐にわ…続きを読む
日清オイリオグループは、国際オリーブ協会(IOC)が定めるオリーブオイルの国際認証で、高度な理化学分析の能力と熟練度が求められる「理化学分析ラボtypeB認証」(typeAの上位認証)を取得した。有効期間は、24年12月1日から25年11月30日まで…続きを読む