日清オイリオグループ、19~20日に春祭り 横浜磯子事業所を開放
2025.04.14日清オイリオグループは19~20日、横浜磯子事業場で「第40回日清オイリオ横浜磯子春祭り」を開催する。同社グループの生産・研究開発設備の拠点である横浜磯子事業所を開放し、さまざまなイベントを通じて地域住民とのコミュニケーションを図る。詳細はhttps…続きを読む
日清オイリオグループは2月28日から、食用油の好調ジャンルであるこめ油に大容量タイプを提案している。展開中の「日清こめ油」のラインアップに1300g品(写真、取っ手付きポリ・オープン価格)を追加。家庭用こめ油市場では中大容量タイプが好調に推移しており…続きを読む
日清オイリオグループは国際的非営利団体CDPが実施する環境活動に関する24年度企業調査のうち、「気候変動」と「水セキュリティ」の2分野で最高評価の「Aリスト」に選定された。前回は「森林」「水セキュリティ」の2分野で「Aリスト」に選定されており、「水セ…続きを読む
世界的に旺盛な油脂需要や、国内で重要な原料となるカナダ産菜種の油分低下などの影響を国内食用油業界が受けている。2月26日、家庭用最大手の日清オイリオグループは4月から、家庭用、業務用および加工用食用油の価格改定を実施することを発表した。業界ではここ数…続きを読む
日清オイリオグループは主力の「日清ドレッシングダイエット」「日清アマニ油ドレッシング」「日清MCTマヨネーズソース」「同ドレッシングソース」、卵不使用の「日清マヨドレ」などを多彩に展開。24年度(12月まで)は野菜高騰の影響の中、物量で前年並みを維持…続きを読む
●開封後も鮮度長持ち・酸化を抑制 「ウルトラ酸化バリア製法」で 日清オイリオグループが24年2月に発売した「日清ヘルシークリア」は、食用油の大敵である「酸化」を抑制する新技術「ウルトラ酸化バリア製法」により、開封後も鮮度が長持ちする食用油。同社が開…続きを読む
日清オイリオグループは今春、「もっとお客さまの近くへ」をテーマに、長年培ってきた食に関する技術をベースとした新価値創造と提供を進める。クッキングオイルの高付加価値化や原料高騰・物量減に直面するオリーブオイルの再活性化、中食・外食の支援策など、多岐にわ…続きを読む
日清オイリオグループは、国際オリーブ協会(IOC)が定めるオリーブオイルの国際認証で、高度な理化学分析の能力と熟練度が求められる「理化学分析ラボtypeB認証」(typeAの上位認証)を取得した。有効期間は、24年12月1日から25年11月30日まで…続きを読む
日清オイリオグループは1月中旬から、同社生活科学研究課がまとめた「生活者の消費マインド予測2025」を、同社ホームページ内(https://www.nisshin-oillio.com/report/top/pdf/2025.pdf)で公開している。…続きを読む
●体験型展示で油脂の魅力を 日清オイリオグループは2月から、幅広い世代で楽しめる体験型展示施設「日清オイリオ あぶらミュージアム」を同社横浜磯子事業場内にオープンしている。従来の展示施設「同ウェルネスギャラリー」を大幅リニューアルし、油脂の知識や魅…続きを読む
日清オイリオグループは、24年12月29日まで開催された日本サッカー協会主催の「JFA第48回全日本U-12サッカー選手権大会」に協賛した。ジュニアアスリートの強い身体づくりに必要な食事・栄養の知識や、これらを学び、実践することの大切さを伝えるもので…続きを読む