食品産業文化振興会、「過去の災禍に学ぶ大震災への備え」テーマに1月19日開催

 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は名古屋大学減災連携研究センターの福和伸夫教授を迎え、1月19日に東京・八丁堀「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「過去の災禍に学ぶ大震災への備え~食品業界の事業継続のために~」

 ヒト・コト・モノ作りを通した減災・克災と地域ルネサンス実現を目指す福和教授に、食品業界に向けて提言してもらう。

 ▼会合名=食品産業文化振興会▼日時=1月19日(水)、午後3時~5時▼会場=食情報館(東京都中央区八丁堀2-14-4、日本食糧新聞社内)▼参加費用=一般参加1人1万6500円(税込み)食品産業文化振興会会員企業は無料▼講師=名古屋大学減災連携研究センター・教授福和伸夫氏▼テーマ=「過去の災禍に学ぶ大震災への備え~食品業界の事業継続のために~」

 ▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071。http://bit.ly/Ke3If3

 ※セミナーをWebでライブ配信(Zoom)

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