アマニ事典(第1回)アマニとは【PR】

2018年の販売量が2014年の2倍以上に達したスーパーフードの代表選手「アマニ」。日本の食生活が欧米化したことにより不足がちとなったα-リノレン酸、食物繊維を補えるなど栄養価が豊富なことで注目を集めています。皆さんが好きなものを食べ、楽しい食生活を送るために、アマニの大いなる魅力をご紹介します。

アマニとは

亜麻仁とは植物の亜麻(アマ)の種子(仁)のこと。亜麻はアマ科の1年草で、実は人類が初めて栽培した植物の一つであるといわれている。原産地は中近東やコーカサス地域といわれており、紀元前2000年もしくは3000年にエジプトで栽培されていたという記録が残されている。エジプトでは繊維から作った麻布(リネン)が神官の衣服やミイラを包む布地として利用されているほか、食用としても使われていたようだ。

亜麻は、茎が細く、夏に1.5cm程度の青紫か白色の花を咲かせる。品種は2種類あり、種子用の品種は温暖地でも栽培できるが、繊維用の品種は冷涼で湿度の高い気候が栽培に優れている。

亜麻の茎から取れる繊維は、麻布製品として広く利用されている。日本で流通する麻布の多くは、亜麻から作られている。通気性や吸水性に優れていることから、洋服や寝具用に人気の布である。

種子用の亜麻は、黄褐色のほぼ5ミリ程度の楕円形で、見た目はゴマに似ている。

アマニ粒、粉末、アマニ油として世界中で食べられており、世界での総生産量は約230万トン/年(2013年度)。特に北米や欧州では一人当たり年間1Kg程度が消費されている。消費量の多いカナダでは、アマニ食品は健康を補助するとの認識が根付いており、550種類以上の製品が販売されている。日本でも、近年研究が進みアマニを利用することで健康をサポートする多数の成果が発表されており、ここ数年で大きな伸びを示している。食用以外にも、肌に直接触れてもかぶれないという特性から医療用の油紙、水を含むとゲル状になるという特性から湿布などにも利用されている。さらには、酪農用飼料、絵の具などにも使用されている。

亜麻の花言葉は「感謝・ご親切にありがとう」である。茎から出来た繊維の衣服を着用し暑い夏を涼しく過ごし、種子は栄養価が高く健康を支えてくれていることを考えると、私たちが亜麻に感謝しなければならないであろう。

NIPPNとアマニ

日本製粉は、“食生活で健康を“テーマに、2003年より国内で初めてアマニ製品の提供を開始しました。 現在はどのようなシーンや料理にも活用できるように、アマニオイル、アマニ粒・粉末、そしてドレッシングやマヨネーズを提供しています。さらには、サプリメントや石鹸を含め幅広い製品群をご用意しています。 日本製粉は、アマニの栄養素をしっかりと摂ってほしい、効果をしっかり出してほしいという考え方から、生産地や素材を限定し、きちんと生産管理ができている製品のみを提供しています。 アマニを通じてみなさまの楽しい食生活と健康をサポートしたい。これがアマニのリーディングカンパニーとしての日本製粉の思いです。

日本製粉株式会社
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