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アマニ事典(第7回)  災害避難時の栄養バランスを保つためにアマニはストックしておく【PR】

災害大国日本。わが国は、地震、台風などによる災害が多い国の一つといえるでしょう。いざという時のために、防災グッズを用意している人も多いのではないでしょうか?
そうであっても災害時に、栄養バランスを意識して食事を摂るのは非常に難しいことです。防災グッズがあるから大丈夫と安易に考えていると、いざという時に様々な問題の起こる可能性があります。

大きな災害が起こると、被災地には避難所が設置され、多くの方が避難生活を送ることになります。阪神・淡路大震災では30万人以上、新潟県中越地震では10万人以上、東日本大震災では40万人以上の人々が、震災直後に避難所へ避難したようです。このように避難所には多くの人が避難をするために、想像も出来ない課題が生じ、準備をしていた防災グッズを有効活用できないことも想定しておかなければなりません。

そこで、避難所生活での問題点や災害時の栄養補給について、駒沢女子大学 西村一弘教授に話を伺いました。
駒沢女子大学 西村一弘教授

被災地は当然のことながら課題が山積みになる

避難所は、ボランティア、自衛隊員、そして自治体職員、医療スタッフ、栄養士など多くの人の尽力に支えられながら運営されます。しかし、避難をした方々からすると、いきなり慣れない生活を強いられることで、避難所生活では多くの問題が発生してしまいます。

例えば、スペースの確保があげられるでしょう。寝るスペースを何とか確保出来ても、狭さ、床の硬さ、周りの音などによりなかなか睡眠がとれない状況になることがあります。また、プライバシーの問題、トイレ、入浴の問題等の衛生管理面も挙げられます。さらには、精神面のケア、冬季では寒さ対策、夏季は暑さ対策、清潔な衣料の確保、そしてスタッフの人手不足や経験不足などもあり、問題点をあげるときりがないくらいです。

生活に欠かせない、衣食住のすべてに課題が生じるのです。

災害時の食に関する問題は、システム上の問題と栄養バランスの崩壊

いくつかの課題の中で特に食について考えてみたいと思います。

食料は、自治体にも備蓄がありますし、避難所が設置されると多くの物資も届けられます。その多くは菓子パン、おにぎり、カップ麺や缶詰、保存米などです。ここで問題になるのは、平等に配らなければならないということです。例えば、100人が避難所にいて缶詰が80個しかない場合、平等に配ることが出来ないという理由で配布されないことになります。従って、配布されるのは数の豊富な菓子パンやおにぎりが中心となることは多々あります。3食すべてがおにぎりか菓子パン。最悪のケースとしてそれが数日間続くこともあるのです。

災害時の物資の流れ(例)

不足している物資の情報はTVやWebの報道等で伝えられますので、それを見て物資を送付する方も多くいらっしゃいます。ただ避難所の人数に合わないものは、そのまま倉庫にしまわれることが多いのです。善意で送られたことを避難所スタッフはわかっているのですが、ルール上やむなしというケースがあるのです。

配布が出来なくて倉庫にしまわれた物資

これは食品に限らず衣料品も同様です。あくまでもすべて平等という点が基本となるのです。送付していただく際は、自治体や対策本部に確認の上、行うのが良いようです。

災害時の栄養バランスの問題と改善について考えてみよう

災害時の食事には栄養バランスも問題になります。おにぎりや菓子パンが中心となると炭水化物の過剰摂取、タンパク質、脂質の不足などがおこってしまい、体調不良になりやすいです。精神面の問題により食が進まないというケースもあるでしょうが、避難所での生活が生活習慣病のリスクを高めてしまうのです。避難所では運動不足にもなりますので肥満へのリスクもあります。

そこで、不足している栄養補給にアマニを食べて栄養バランスを保つことをお勧めしたいです。

災害時の対策としてローリングストックという考え方があります。
災害対策として備蓄している食材を、賞味期限等を意識しながら普段の生活で消費し、再度ストックしておくという方法です。これは、防災食に慣れるという効果があり、災害時に慌てることなく、違和感のない食事が出来ることになります。

アマニも、ぜひローリングストックする食材に加えて欲しいです。

西村 一弘

駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科 教授(管理栄養士)
社会福祉法人緑風会緑風荘病院栄養室運営顧問、公益社団法人日本栄養士会理事(栄養ケア・ステーション事業部副部長)、公益社団法人東京都栄養士会会長など要職多数。
糖尿病の栄養療法における第一人者。2型糖尿病において最初に患者が取り組まなければならないことは栄養療法であり、この分野で非常に重要な役割を果たしている。日本糖尿病学会では元評議員の一人として、栄養療法をさらに発展させるべく活動している。

「ニップンのアマニ」は、産地、品種にこだわり、さらにはアマニの栄養を最大限に生かすべくこだわりぬいた製法を採用しています。このこだわりも認められ、「ニップンのアマニ」は、一般社団法人日本災害食学会による「日本災害食」の認証を受けることが出来ました。2020年2月時点で「日本災害食」の認証を受けているアマニ製品は「ニップンのアマニ」だけです。

アマニの効用は、アマニ事典の第1回~6回までで紹介してきました。必須脂肪酸のα-リノレン酸、食物繊維、たんぱく質を多く含むためにバランスの良い食事の手助けをします。食材にかけるだけ、混ぜるだけという手軽さもありますので災害避難時でも簡単に食べることが出来ます。

災害避難時の食事は、安心安全だけでなく、栄養バランスを意識することが重要です。普段の生活を含め、どんな時でもみなさまの楽しい食生活と健康をサポートしたい。これがアマニのリーディングカンパニーとしてのニップンの思いです。

日本製粉株式会社
本社所在地
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-8
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