今年の上半期の脱酸素剤、対前年比15%増、アルコール製剤は横ばい

今年の上半期(1~6月)の脱酸素剤は、対前年比、平均一五%増程度とやや好調、アルコール製剤は相変わらず横ばいという状態であった。 脱酸素剤は、景気不振、食品不振を背景に、「悪いだろう」と当初予測していたのが意外にもまあ好調であった。 食品不振とはいっても、人間食べずにはいられないわけで、総量は大して変化がなかったことと、ニーズの低温、低糖、高水分という“生志向”がますます強まっているためから、鮮度保持の効用を持つ脱酸素剤需要は落

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