アイスクリーム、乳製品輸出の顔に 粉ミルクを猛追
2026.01.30
日本産乳製品の海外輸出において、けん引役が変わりそうだ。長らくトップの座についてきた粉ミルク(育児用粉乳)から、国内でも伸長が続くアイスクリーム類の追い上げが目を見張る。これまで他の乳製品がアプローチできていなかった国・地域にも進出が続いており、ポテ…続きを読む
◇全日本コーヒー協会 アドバイザリーボード家庭用レギュラーコーヒー部会 柴田裕氏 昨年の家庭用レギュラーコーヒー市場は、多様化する飲用シーンの中で各社が価値あるコーヒー体験を追求し、サブスクリプションやデジタル媒体を活用した情報発信が一層拡大しまし…続きを読む
2026年の酪農乳業界は、「攻め」の姿勢が求められる一年になりそうだ。世界情勢の緊迫は続き、為替相場の円安基調も継続。生産・エネルギーコストの上昇は止まらず、酪農経営は厳しい状況にある。牛乳乳製品の消費動向もなかなか上昇の兆しが見られず、特に脱脂粉乳…続きを読む
◇青森・山形県産地動向 2024年産のリンゴ集荷量は、4400tだった。かつては5000t集荷していた。県別で見ると県内が1500t、青森県が1300t、残りが長野、岩手、秋田で福島県も160tある。県内は系統から、県外は商系。原料集荷が厳しい状況…続きを読む
◇青森・山形県産地動向 2025年産集荷量は昨年11月中旬で前年比3%増程度だが、23年度の80万箱(1箱20kg)と比較すると開きがありすぎる。ただ鳥害が発生し、11月中旬から加工用に多く回ってきた。最終的に60万箱とみていたが、70万箱近くまで…続きを読む
◇青森・山形県産地動向 2025年の原料集荷量は1万8000tから2万tを計画しているが、1万5000tで終わるだろう。原料価格は5年前のおよそ2倍に跳ね上がっている。農協組織だから他の工場とは違い、生産者への還元も大事で、利益優先だけで走れない。…続きを読む
◇青森・山形県産地動向 2024年産の青森県のリンゴ生産量は37万0500tと、昨年に続き37万t台となった。前年夏の高温影響で花芽の数が減り着果数が確保できず小玉傾向で、収穫量減少の結果をみている。このため、県産リンゴの販売価格は昨年に続き高値で…続きを読む
●原料確保へ生産量維持重要 2024年産収穫量は、昨年8月現在37万2300tと発表、毎年在庫調査してそれから正確な数字が見えてくる。 県の加工用の事業としては二つ。一つは3年目になる生産者と加工業者の取り組みで、加工業者が生産者と加工用リンゴの…続きを読む
農林水産省が25年5月に発表した全国の2024年リンゴ収穫量は60万9200t、出荷量は55万4900tでそれぞれ前年比1%増となった。結果樹面積は3万3700ha、同3%減。10a当たり収穫量は1810kg、同3%増だった。東北の県別収穫量は青森県…続きを読む
脱脂粉乳の過剰在庫問題が年をまたいでも続いている。酪農乳業団体Jミルクの見通しによると、25年度末までの在庫量は8万4400tで、近年の日本の月間消費量(推定出回り量)のおよそ8ヵ月分に相当する。インバウンドなどで需要が過熱するバターとの需給ギャップ…続きを読む
昨年発表した24年惣菜市場規模は、前年比2.8%増の11兆2882億円と過去最高を更新しました。コロナ禍で一時的に落ち込んだ市場からの本格回復と見る一方で消費者物価指数の上昇による名目拡大という側面もありますが、物価高騰の中、業界一丸となって、消費者…続きを読む