日本豆乳協会、1~3月期豆乳類生産量 初の10万kl達成
2026.05.22日本豆乳協会の調べによると、26年1~3月期における豆乳類全体の生産量は10万8106kl、前年同期比14.2%増と大幅に伸長した。統計開始以来、同期初の10万kl台を達成し、昨年に引き続き市場は拡大傾向を示した。 豆乳類生産量を分類別に見ると、高…続きを読む
コメ製焼酎の25年課税移出数量は2万7639kl(構成比8.3%)。前年の2万9093klと比べ5.0%減となった。減少幅は前年よりやや大きくなっている。ただ最大産地である熊本は1万0084kl(前年比1.0%減)とほぼ前年並みを維持。減少傾向に歯止…続きを読む
麦製焼酎の25年実績は14万4374kl(構成比43.6%)で、前年の14万9086klに比べ3.2%減となった。減少幅は増加しており、前年実現した原料別構成比でのトップ奪還は続かなかった。ただ、その差はわずか0.1ポイント。今回は減少傾向となったが…続きを読む
構成比が最も高い芋製焼酎の25年課税移出数量は、14万4716kl(構成比43.7%)で前年の14万6187klに比べて1.0%減とほぼ前年並みを維持した。近年大きな減少が目立っていたが、ここにきて下げ止まった形だ。宮崎県が前年並み(8万5269kl…続きを読む
日本酒造組合中央会がまとめた25年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、33万1451klとなり前年の34万0576klと比べ2.7%減だった。依然として減少傾向にあるものの、減少幅はやや改善した。 原料別で見ると「芋」が14万4716kl(構成…続きを読む
●価値訴求で成長維持 日本スナック・シリアルフーズ協会が4月20日に発表した25年の生産・出荷実績によると、スナック菓子とシリアルはいずれも出荷金額が過去最高を更新した。物価上昇や実質賃金の低迷が続く中でも需要は底堅く、付加価値の向上を背景に成長を…続きを読む
25年のスナック菓子市場は、原料価格やコスト上昇といった課題を抱えながらも、需要の底堅さを背景に、総じて好調に推移した。全日本菓子協会によると生産数量は28万t台で横ばいにとどまった一方、小売金額は6000億円を突破し、金額ベースでの成長が継続。価格…続きを読む
●客単価上昇が追い風に 日本フードサービス協会が発表した外食市場動向調査によると、2026年1月度の外食全体の売上げが前年比8.5%増となり、21年12月以来50ヵ月連続で前年を上回った。 客数が前年比5.2%増、客単価が同3.1%増。1月は年始…続きを読む
輸入洋酒をけん引してきた海外産ウイスキーに陰りが見え始めた。調達環境の悪化に伴う値上げが相次ぎ、嗜好(しこう)品としての消費が鈍化。中東情勢の緊迫化による供給不安も重なり、先行き不透明感が強まっている。再び拡大基調へ転じるには、付加価値を高めた競争力…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は26年度(25年4月~3月)、前年比1%増の682億円で着地したとみられる。3%増と好調なふりかけがけん引した。実質賃金が減る景気不安で主食のご飯周りの経済性で支持された。お茶漬けは原料高の値上げが続くが、前年並みと堅調。好況…続きを読む
お茶漬け市場は26年3月期、前年実績並みで着地したとみられて需要が高止まりしている。主原料の海苔の不作が相次いで毎年の値上げ、値締めを余儀なくされ、販売減を最小限に食い止めている。 トップメーカーの永谷園は朝茶漬けを習慣化する「めざまし茶づけ」提案…続きを読む