胃心伝真=好敵手
2026.10.07もうすぐ10月18日「冷凍食品の日」。業界を挙げた盛り上がりが期待される。藤江太郎日本冷凍食品協会会長は成長のキーワードを「新化・深化・信化」と強調する▼企業努力による絶え間ない既存品の改良や新技術による品質向上で信頼が高まっている今だからこそ「昨年…続きを読む
26年上期(1~6月)の味噌市場は25年に続いて出荷量が前年同期を上回り、近年のダウントレンドからの回復が見られた。業界では物価高による節約志向の高まりから、内食回帰が進んだことによるものとの見方もある。一方、多角的な展開で需要拡大につなげる大手メー…続きを読む
26年度の包装米飯業界は、前年度後半から引き続き厳しい状況が続いている。前年度に原料米高騰で各社が価格を大きく改定した中で、今度は店頭で競合となる主食用米の価格が下がり始めたからだ。それまでは「相対的に考えれば、まだ割安」といえた包装米飯は、決してそ…続きを読む
生活様式の変化で順調に市場拡大を続ける包装米飯業界だが、近年はコロナ禍、災害、「令和の米騒動」など市場環境が絶えず揺れ続けている。あるメーカー担当者が「毎年、何かの裏年をやっているみたいだよね」と苦笑いするほどだ。その中で25年度は、前年の主食用米不…続きを読む
健康志向の高まりを受けて「腸活」関連市場は年々規模を拡大している。広く浸透した一方で、腸活効果の実感が得られていない実態も明らかとなり、生活者不在の過熱感も否めない。依然として腸活=便通・ヨーグルトといった大まかな意識にとどまることが多い。今後は腸を…続きを読む
食肉加工品業界では、メーカー各社が原材料や副資材、原油などの高騰の影響で22~24年春秋、25年春にかけて計7回の価格改定を行った。度重なる値上げの実施、生活全般に関係する物価高騰の影響に加えて、賃上げ実施も実質賃金は上がっていない中での消費者の生活…続きを読む
トマトケチャップやホール・カット缶、トマトソースといったトマト加工品の市場規模は26年も420億円を超える見込みで推移する(カゴメ調べ)。同市場はケチャップが約6割、缶約2割、ほかソース類などで構成される。主力のトマトケチャップでは、一本で味が決まる…続きを読む
コメの店頭売価が下落する中、生米の代替として需要が高まっていた主食カテゴリーで、販売に明暗が分かれている。パックご飯や冷凍米飯は前年の代替特需の反動で、1~7月までの販売数量が2桁減で推移。一方で、冷凍麺は経済性に加えて簡便性や高品質が受け入れられ定…続きを読む
●料理用調味ソースは堅調 レトルト食品市場は、消費者の調理簡便化や節約志向をとらえ、全体として好調を持続している。日本缶詰びん詰レトルト食品協会による25年1~12月のレトルト食品の生産量(24年から集計方法変更)は前年比0.8%増の50万3263…続きを読む
食品缶詰業界(飲料を除く丸缶)は、昨春時点で一服した製品値上げが今春から再び始まり、8~10月にかけて包括値上げの形でラッシュ再来となる。水・畜産や果実原料の価格高騰、円安などが主因だが、足元では緊迫が続く中東情勢の影響で空缶価格の値上がりが迫ってい…続きを読む
【九州】日本アクセスは4~23日の期間で、「チン!するレストラン in FUKUOKA」を福岡アイランドシティフォーラムで開催している。同企画は、冷凍食品とアイスクリームの需要創出、市場活性化を目的とした食べ放題イベント(完全予約制)。2022年の東…続きを読む