◆冷凍米飯特集:値頃感訴求・定番販促で数量回復へ
2026.10.2826年度上期(4~9月)の冷凍米飯市場は、金額ベースで若干の前年割れ、物量ベースでは大幅に前年割れとなった。25年度はコメ不足の影響で2桁近い伸びを見せたが、今期はその反動による減少に加え、相次いだ値上げの影響で買い控える動きも見られた。下期は一転し…続きを読む
家庭用のからし製品市場はこの3月までの1年間で金額が伸長し、数量はほぼ前年並みと回復基調にある。トータルでは金額で前年比2.4%増、数量では同0.3%減となった。練りからし市場に大きな動きがない一方で、洋風マスタードは金額ベースで大きく伸長した。さら…続きを読む
北海道酒造組合は14日、札幌パークホテルで「北海道の酒で乾杯フェア2026」を開催。酒類愛好家など420人が参加し北海道の日本酒・本格焼酎と酒肴弁当を楽しんだ。 同イベントは北海道酒造組合が主催。入場受付時に渡される大吟醸酒券、鏡開き酒券、100円…続きを読む
ウイスキー市場が踊り場を迎えている。販売金額は拡大基調を維持する一方、数量は2年連続で前年を下回った。物価高による節約志向が強まる中、各社は付加価値商品の投入や缶ハイボールの展開を強化。需要を掘り起こし、市場の再成長を目指す。(岡朋弘) インテージ…続きを読む
山形県は、日本穀物検定協会が実施する食味ランキングで、「つや姫」が16年連続、「雪若丸」が8年連続最高位の特Aを獲得し、都道府県別獲得数が日本一を誇る良食味産地だ。両銘柄中心に行政や関係団体が一体となってブランド戦略本部を結成し、生産から販売、コミュ…続きを読む
秋田県は今年、県を代表する銘柄「あきたこまち」が誕生42年を迎える。そこで、キャッチコピーを「秋田のお米で4002(しおおに)ぎり!」とし、PRキャラクター秋田米応援隊長「まんぷく」を活用しながらPRを行っていく。 同県農業再生協議会は26年産の生…続きを読む
主産地新潟県では、近年の記録的な猛暑に対応し、極早生から晩生までの高温耐性品種の開発に全力を挙げ、晩生の「新之助」に続き今年、極早生の高温耐性良食味品種「なつひめ」を本格デビューさせた。 このコメは、同県早生品種「こしいぶき」や「ゆきん子舞」よりさ…続きを読む
今冬は気象庁の3ヵ月予報で10~12月の平年より高温、冬の訪れが遅いと予想されている。エルニーニョ現象がおよそ30年ぶりに顕著といい、全国で暖冬。11月以降は主に太平洋側で曇りや雨の日も多いとされ、消費マインドの低下も危惧される。関東を含む東日本は1…続きを読む
もうすぐ10月18日「冷凍食品の日」。業界を挙げた盛り上がりが期待される。藤江太郎日本冷凍食品協会会長は成長のキーワードを「新化・深化・信化」と強調する▼企業努力による絶え間ない既存品の改良や新技術による品質向上で信頼が高まっている今だからこそ「昨年…続きを読む
全道の漁業協同組合で構成される北海道漁業協同組合連合会(北海道ぎょれん)による北海道産昆布の25年度生産量は9907tとなり、24年の8213tからは回復したものの、史上初となる2年連続での1万t割れとなった。北海道産昆布は昆布茶の主原料であり、国産…続きを読む
即席麺市場は、一部の会社を除く各社が、春夏にかけて価格改定を実施したことで、特に数量面で少々苦戦している。しかしながら、相対的には調理の簡便性や保存性などを理由に、生活者から選ばれるケースが多く、需要は底堅い。下期にかけて、各社がダウントレンド打破に…続きを読む