◆春季清酒特集:香り系人気に飲み切りサイズ続々 低アル訴求で新規獲得も
2026.04.10
春夏の需要シーズンを迎えた清酒業界。続く香り系の人気に応え、果実香やフレッシュ感などを堪能できる生酒や生貯蔵酒を180ml缶で新製品を投入する動きが相次ぐ。飲み切りサイズで持ち運びやすい小容量サイズの利点を生かし、家飲みだけでなく行楽シーンなどさまざ…続きを読む
26年の乾麺市場は、手延べ麺、機械麺ともに高水準の需要を維持すると予想されている。全体のけん引役となりそうなのがそうめんで、その人気は手延べそうめんだけでなく、機械そうめんにまで波及していきそうだ。そのほか、中華麺、高配合のそばなども底堅く伸びていく…続きを読む
つゆは醤油、みりんなどの基礎調味料に鰹節などの天然だしを用い、和食全般に使える、現代の基礎調味料として定着している。26年3月期の市場は濃縮の中容量、白だし、麺用ストレートが成長して近年のトレンドが加速。主力の既存鍋つゆ、濃縮つゆも回復して全般に活況…続きを読む
冷凍麺市場の拡大が続いている。日本冷凍めん協会が毎年実施している冷凍麺年間生産食数調査の結果レポートが3月25日公表された。同協会によると25年(1~12月)の総生産食数は、23億5444万食(前年比14.7%増)と前年を大きく上回るとともに、3年連…続きを読む
サントリーは、ボタニカル(草根木皮)で香り付けした蒸留酒「ジン」の市場を広げる。国産ジン市場をけん引するブランド「翠(SUI)」から缶入りの新商品2種を31日に投入する。従来の定番品より低い価格に設定し、家庭用需要の取り込みを加速。家飲みシーンでジン…続きを読む
果実飲料市場(100%果汁と低果汁)は25年、金額ベースでほぼ前年並み、数量ベースで前年比8%減と推定される。市場の拡縮に大きな影響を与える果汁原料価格は、オレンジをはじめ、リンゴやグレープフルーツなどほぼすべてが高値で推移。「今後も価格が下がる見込…続きを読む
野菜・果実(果汁)飲料市場は、果汁をはじめとする原料高騰や物価高を背景に商品に明確な目的や価値を求める生活者意識の高まりなどから両市場ともに苦戦を強いられている。25年は野菜飲料市場でトマトジュースが引き続き好調も、金額ベースで前年比4%減。果実(果…続きを読む
2025年のシリアル食品市場は、前年のコメ不足や災害備蓄需要といった特需の反動により成長が一服した。一方、過去8年では前年やコロナ禍の21年に次ぐ高水準を維持しており、健康性や簡便性といった基礎価値への支持は揺らいでいない。「反動減による踊り場」であ…続きを読む
◇ポーランド農業・農村開発省 アダム・ノヴァク副大臣 ポーランド農業・農村開発省のアダム・ノヴァク副大臣は2025年度、ポーランドの食品輸出額は過去最高となる584億ユーロを達成したことを10日、東京・ポーランド大使館で行った本紙単独取材に応じ明ら…続きを読む
2025年度(25年4月~26年3月)のアイスクリーム市場は過去最高の6451億円を記録した24年度を3%ほど上回る見込みだ。各社が9~10月を中心に実施した価格改定後も他カテゴリーと比較した際の値上げ幅が小さいことから継続的に支持された。一方、アイ…続きを読む
日本国内のアーモンドミルクの25年の販売金額が13年に市場導入以降最高となる約325億円を達成した。販売数量も約7万klで過去最高を更新した。13年との比較では金額は約20倍、数量は約28倍と市場は急速に拡大している。19日、アーモンドミルク研究会が…続きを読む