家庭用のカレー粉市場の昨年度は金額ベースで前年比7.5%増と伸長した。しかし数量では若干前年を下回った。家庭用のカレー粉では、昨年度に多くのメーカーが価格改定を実施した結果、金額ベースでの市場は大きく伸長した。この分野はルウ、レトルトなど他のカレーの…続きを読む
レトルトカレー市場はレンジ化対応が進み、より簡便・時短といった消費者のニーズをとらえ、市場は着実に成長を続けてきた。しかし昨年度の市場は前年比0.8%減と若干ながら下回った。これまで安定した成長を続けてきたレトルトカレー市場だが、物価高による消費者の…続きを読む
25年(1~12月)の缶詰・瓶詰・レトルト食品の国内生産量は、前年に引き続き缶・瓶詰の2分野が減少、レトルト食品は微増となった。缶・瓶詰は不漁・不作や輸入価格の上昇による原料調達難、それに伴う相次ぐ値上げによって買上数量が伸び悩み、生産量の減少傾向が…続きを読む
TPCマーケティングリサーチが5日に発刊した「健康食品市場トレンドレポート」によると、25年の健康食品の国内総市場は前年比0.1%増の1兆7265億円となった。物価高騰による買い控えや紅麹問題を受けた信頼低下などが影響している。 ヘルスクレーム別売…続きを読む
日本パインアップル缶詰協会は18日、東京都内で26年度通常総会を開き、25年度事業報告と同決算、26年度事業計画と同予算案をそれぞれ原案通り承認した。任期満了により役員の選任を行い、新会長に国分グループ本社商品統括部商品開発部長の織田啓介氏が就任した…続きを読む
一般市場に向けた、なめ茸製品を手掛けるメーカーは長野県に集中しており、これら各社がカテゴリー市場に占めるシェアは90%以上に及ぶ。長野県缶詰協会がまとめた25年度(25年4月~26年3月)のなめ茸製造量(会員5社の実績合計)は47万6334ケース(容…続きを読む
九州食品産業動向のトップ取材で今回、頻繁に話題に上がったのが中東情勢だ。特に、包材・資材調達の先行きを懸念する声が目立った。包材・資材企業側でも、既存包材の供給が読めない状況が浮かび上がる。例えば、「6月分までは確保できる。ただ、その先は読めない」と…続きを読む
梅振興議員連盟はこのほど、第30回総会を参議院議員会館で開催した。農林水産省が25年決議への対応状況や花粉交配用ミツバチの現状と対策、梅の情勢について報告した後、6都県の主要産地からは主産地の和歌山県で3年連続の不作をはじめ、他都県でもカミキリムシの…続きを読む
25年の健康食品の国内総市場は前年比0.1%増の1兆7265億円となった。物価高騰による買い控えや紅麹問題を受けた信頼低下などが影響している。TPCマーケティングリサーチが5日に発刊した「健康食品市場トレンドレポート」で公表した。(藤村顕太朗) ※詳…続きを読む
日本生活協同組合連合会(日本生協連)は22日、全国117主要地域生協の25年度業績(推計値)を発表した。供給高は3兆1054億円(1%増)、経常剰余率は1.66%(0.27ポイント減)だった。 このうち宅配事業は、利用人数が増えずに供給高は微増にと…続きを読む