2025年1~12月の北海道内味噌出荷数量(北海道味噌醤油工業協同組合調べ)は1万7610t(前年比3.2%減)、仕込み数量1万7468t(同3.8%減)となった。北海道味噌は辛口の米味噌、麹歩合はやや高く塩分は控えめ、すっきりした芳香温和な味が特徴…続きを読む
財務省が発表した貿易統計によると、25年通期の輸出量は2万3825tで前年比1.3%増だった。金額ベースでは71億4181万円と同13.1%増。前年を上回り、金額では初の70億円台に到達して過去最高を更新したものの、成長率はやや鈍化したようだ。 輸…続きを読む
全国46組合736社が加盟する全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)の調べによると、25年通期の味噌出荷量は36万2356tとなり前年比1.8%増だった。2016年以来9年ぶりに前年を上回り、近年では約2%ずつ減少していたダウントレンドが下げ止まる形…続きを読む
25年の日本の大豆総輸入量は330万tと前年比4.4%増、そのうち米国産大豆はシェアが3.2%拡大し、228万tだった。食品用大豆輸入量は前年を上回り67万tだったが、米国産のシェアは6%縮小。近年は為替などで有利なカナダ産のシェアが拡大傾向にある。…続きを読む
「TOFU」は植物性タンパク質が豊富で健康や環境問題にも良いプラントベースフード(PBF)として海外でも浸透しつつある。財務省の貿易統計によると、25年の豆腐の総輸出量は金額ベースで11億7745万円、重量ベースで3420.7t。初の10億円超えと3…続きを読む
財務省の貿易統計によると、25年の納豆総輸出量は金額ベースで32億0810万円(前年比48.2%増)、重量ベースで5247.6t(同43.6%増)と好調に推移した。21~24年は3000t台で推移していたが、大きく伸長し初の5000t台に到達した。 …続きを読む
全国納豆協同組合連合会(納豆連)の調べによると、2025年の業務用を除く家庭向けの納豆市場規模は前年比5.6%増の約2958億円、業務用を含めた市場規模は同約5%増の約3018億円だった。業務用は横ばい傾向となったが、家庭向けが大きく伸長し、初の30…続きを読む
政府は10日開いた日本成長戦略会議で、戦略17分野の「主要な製品・技術等」について61製品・技術を選定し、うち27製品・技術の市場シェア拡大に優先して取り組むこととした。この中で、食品産業関連ではフードテック分野から植物工場と陸上養殖を挙げた。今夏に…続きを読む
いりぬか・ぬか漬けの素市場は、原料となる米ぬかが昨今のコメ価格高騰によるコメ不足で原料確保が非常に困難な状況となっている。原料高については全く終わりが見えず、各社対応に苦慮。中東情勢もさらなる値上げに拍車を掛けるのではと危惧されている。(三井伶子) …続きを読む
アサヒグループ食品は2026年に誕生から120周年を迎える和光堂ブランドから、新たな幼児向け商品を発売する。26年に発売50周年を迎えるハウス食品の「フルーチェ」とのコラボを実現。1歳半ごろ~5歳代の子どもを対象とした幼児食カテゴリー「プレキッズ」向…続きを読む