日本惣菜協会は22日、東京都内の東京會舘で約700人が参加して第47回26年度定時総会・懇親会を開催し、3期6年務めた平井浩一郎会長に代わって第12代新会長に黒田久一氏(フルックス代表取締役社長・奈良)を選任した。 同協会はこのほど25年度惣菜産業…続きを読む
業務用マーガリン類は、主に製菓・製パンを対象においしさはもちろん、多種多様な機能面で最終市場を下支えしている。生地の老化防止による食品ロス削減や、原料の一部置き換えによるコスト効率の向上などユーザーの課題解決に貢献している。製品によってはカスタマイズ…続きを読む
25年度の家庭用マーガリン類市場は、金額ベースで前年比約3%増、数量は微減で着地したとみられる。25年3月、同年7月のバターの価格改定もあり、マーガリン類の相対的な価格優位性がより明確に打ち出せる市場環境にあった。また、堅調に推移した食パン需要も追い…続きを読む
●不透明感増す国際情勢 マーガリン類は家庭用では値頃感や使いやすさでパン向けはもちろん、調理用途などより広い範囲での提案も進み、存在感を示している。業務用では各社の技術力を生かして多様なラインアップを展開。機能性を軸に製菓・製パンなどの最終市場を支…続きを読む
日本豆乳協会の調べによると、26年1~3月期における豆乳類全体の生産量は10万8106kl、前年同期比14.2%増と大幅に伸長した。統計開始以来、同期初の10万kl台を達成し、昨年に引き続き市場は拡大傾向を示した。 豆乳類生産量を分類別に見ると、高…続きを読む
日本輸入チーズ普及協会は14日、東京都千代田区のKKRホテル東京で第37回定期総会を開催した。内田宏己前会長の退任により、上坂牧夫氏(チェスコ社長)が新会長に就任した。副会長には新たに宮ヶ原裕之氏(東京デーリー社長)が就き、野澤毅一郎副会長(野澤組社…続きを読む
日本こめ油工業協同組合は14日、通常総会を東京都内で開催した。令和7年度事業報告・決算報告、令和8年度事業計画・収支予算など全議案が承認されたほか、4月1日付けでボーソー油脂の新社長に就任した山口龍也氏が金子俊之氏(同社前社長)に代わり副理事長に選任…続きを読む
農林水産省の食品産業動態調査による25年の麦茶飲料の生産量は前年比4.9%増の150万6166klで、PETボトルの麦茶飲料の製造が増えている。POSデータを見ると、家庭用のティーバッグ麦茶の販売数量も0.9%増で、しばらく続いたティーバッグの落ち込…続きを読む
◆紙カップ・大瓶へシフト加速 2025年のジャム・スプレッド市場は、パンやヨーグルトなどの需要が増加したことなどが後押しとなり、好調に推移した。家庭用ジャムの生産数量は、微増で推移。店頭販売データも24年の前年比1.3%増を2.1ポイント上回る、同…続きを読む
メニュー用調味料は高付加価値のプレミアム、1人前からの小分け商材が続けてヒットし、市場規模を回復している。プレミアムは味の素が23年8月から「Cook Do 極」を、小分けはエバラ食品工業が25年2月から「プチッと中華」を発売してノン・ライトユーザー…続きを読む