国内のアイスクリーム市場規模は6年連続で過去最高を記録した。日本アイスクリーム協会が8日に発表した販売実績によると、2025年度(25年4月~26年3月)のアイスクリーム市場規模はメーカー出荷ベースで6631億円となり、前年を2.8%上回った。リッタ…続きを読む
◇25年惣菜市場 11兆7075億円、根強い需要を背景に3.7%伸長 日本惣菜協会の「2026年版惣菜白書」によると、2025年の惣菜市場規模は物価高の中であるが惣菜・中食に対する根強い需要を背景に11兆7075億円(前年比3.7%増)と12兆円市…続きを読む
日本介護食品協議会は会員企業を対象に2025年のユニバーサルデザインフード(UDF)生産統計を集計し、生産量7万1381t(前年比0.9%減)、生産額583億3700万円(同3.5%増)で生産量は減少したものの生産額は増加したと発表した。 市販用は…続きを読む
【関西】日本昆布協会は2日、名古屋市内のコートヤード・バイ・マリオット名古屋で令和8年度通常総会を開催した。 瀬川靖会長(瀬川食品社長)は「昆布は昨年、一昨年の過去最低の水準から約2割回復したが、依然として1万tを下回るという厳しい状況。当然、原藻…続きを読む
国産・日本ワイン市場が踊り場を迎えている。国内ワイナリー数は25年に500場を突破するなど増加傾向が続く一方、物価高を背景に嗜好(しこう)品であるワインの需要は伸び悩む。各社は踊り場の先を見据え、新たな成長戦略を模索している。(岡朋弘) 日本ワイン…続きを読む
日本パスタ協会は5月29日、通常総会後の記者懇談会を開催した。副島久靖会長は「今後も国内供給量30万tの大台維持を目指し、パスタの低GI食品としての健康価値や国産の安全性を訴求する普及事業を推進する」と意気込みを述べた。 2025年(1~12月)の…続きを読む
豊かな水資源と冷涼な気候に恵まれた長野県は、国内最大のわさび生産地。農林水産省・特用林産物生産統計調査によると、県の2024年わさび生産量は651.3t(水わさび628.1t、陸わさび23.2t)だった。 統計上は前年比65.7%増と大幅な伸びだが…続きを読む
家庭用の3月までの1年間の加工わさび市場は金額ベースで前年比1.0%増となった。主力となるチューブタイプが同1.0%増、粉わさびが同2.8%増と伸長した。粉わさびはエスビー食品が24年秋に価格改定を行っており、その効果で金額ベースの市場は伸長したが数…続きを読む
ミネラルウオーター市場は、25年の国内生産と輸入合計が金額ベースで前年比3.1%増の5057億3500万円と過去最高を達成した。一方、国内生産量は同3.3%減と増加傾向から一転して19年以来の前年割れとなり、輸入は同3.9%減となった。日本ミネラルウ…続きを読む
日本惣菜協会は「惣菜白書」(2026年度)で25年の調理麺市場を1兆1442億円(前年比5.3%増)と公表した(図1)。コスト高による商品価格の上昇が市場規模拡大の要因とみられている。調理麺は日持ちのしないチルド帯の調理済み食品で、調理麺は粉から製麺…続きを読む