富士経済は21日、健康寿命延伸への一助として拡大、期待の抗老化バイオロジカル訴求食品市場(細胞レベルの健康管理を訴求している食品)について、30年国内市場は25年比2.3倍の508億円に成長すると発表した。 これまでのアンチエイジングを訴求した食品…続きを読む
原料乳価格の上昇と乳製品の価格高騰を経験した25年から一転、26年の海外チーズ相場は軟調気味で推移しているもようだ。生乳供給が回復してきたこともあり、欧州などは1~6月積み分は比較的価格優位性を保ち推移。米国も潤沢な生乳生産量に裏打ちされ、過去最大と…続きを読む
26年度のチーズ市場は、厳しい消費環境が続いてきた中、ボトムアウトし再浮上の気流に乗れるか試練の一年になりそうだ。円安基調など生産コストは引き続き圧迫感を強めているが、25年度下期以降の消費意欲は回復軌道にあるとみられる。ナチュラルチーズ(NC)は、…続きを読む
25年度(25年4月~26年3月)の業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円で着地した(本紙推計、酒類を除く)。プラス着地は新型コロナ感染症の拡大に伴う飲食店の営業制限が段階的に緩和された22年以来4年連続。伸び率は前年度の水準(3.…続きを読む
25年度の全国業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円(本紙推計)で着地した(関連記事2面)。伸び率は前年度の水準(前年比3.7%増)を上回り、2年連続で過去最高を更新した格好だ。しかし、楽観はできない。前年度はコメを中心に多様な業務…続きを読む
お茶漬け市場は26年度、前年比2%増で推移しているとみられ、シェア8割以上の永谷園の新たな施策がけん引する。昨年末に封入を終えた東海道五拾三次カードを5月から復活し、ハローキティなどのサンリオキャラクターズとタイアップした限定カード商品を400万パッ…続きを読む
ふりかけ市場は26年度、前年比4%増で推移しているとみられ、5年連続で拡大している。社会全体でインフレが続き消費者の経済不安が消えず、節約志向が顕著となり、ふりかけが選ばれた。相場高だったコメは主食の危機と報道され、生活者の関心も高かった。26年に入…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は4月からの26年度、前年比3%増で推移しているとみられ、5年連続で拡大している。実質賃金は上昇しつつあるが、度重なる天災もあって生活・景気不安は根強い。コメ価格の下落もあって主食のご飯食が進み、経済的なご飯周り商材の代表格とし…続きを読む
◆国循「かるしおプロジェクト」 国循が2014年から取り組む「かるしお認定制度」の認定企業が50社を突破した。食品企業の開発力と技術力で、年々独創的で魅力的な商品が生まれ、足元では、梅干しが初めてかるしお認定商品となった。直近の傾向として、ポン酢や…続きを読む
単身世帯や共働き世帯の増加を受けて惣菜市場全体が拡大基調にある中、袋物惣菜は伸び悩みが見られる。SMでは出来たて感で支持を集めた惣菜の売場が強化されている一方、袋物惣菜は惣菜と離れたチルドケースに陳列される。同じ惣菜として認識されにくく、プロモーショ…続きを読む