日本チューインガム協会は2025年「チューインガム統計」をこのほど発表した。会員企業の情報を基に生産数量、生産金額、小売金額をまとめた。25年は生産数量1万8700tで前年比3.1%減、生産金額534億円で同0.8%増、小売金額790億円で同0.6%…続きを読む
調理麺は日持ちのしないチルド帯の調理済み食品で、粉から製麺してスープと具材も自社調理した調理済み焼そば、うどん、そば、スパゲティなどを対象商品としている。この10年間で約2倍伸長しており、25年市場は日本惣菜協会の調べによると、1兆1442億円(前年…続きを読む
日本ミネラルウォーター協会は9日、東京都内のKKRホテル東京で26年度定時総会を開催した。平島隆行会長は物価高やイラン情勢に触れつつ、「ミネラルウオーター業界がより一層健全なる発展を続けていくことを願っている」とあいさつした。 同協会が行った調査で…続きを読む
こうや豆腐は、90%以上が長野県で製造されている信州の特産品。県凍豆腐工業協同組合のまとめによると、主要メーカー5社の25年原料大豆使用料(こうや豆腐用)は1万4011tで、前年比0.4%減とほぼ前年並み、歩留まり率45%で試算した推定製造量は630…続きを読む
およそ800年の歴史を持つ伝統食品、こうや豆腐。高野山の僧侶により作られ始めた「凍り豆腐」をルーツに、精進料理の疑似肉として全国に広まり、現在は家庭の乾物食材を中心に需要基盤を築いている。優れた保存性、手が届きやすい価格帯に加え、「昔から『体に良い』…続きを読む
焼肉のたれの購入率は減少傾向にあり、特に大人のみ世帯を中心に減少が見られる。焼肉のたれに関する消費者意識調査からは、高齢層ほど「濃くて重い味わい」と感じていたり、他の調味料へシフトしている傾向があり、年齢に伴う嗜好(しこう)の変化が焼肉のたれの使用頻…続きを読む
国内のアイスクリーム市場規模は6年連続で過去最高を記録した。日本アイスクリーム協会が8日に発表した販売実績によると、2025年度(25年4月~26年3月)のアイスクリーム市場規模はメーカー出荷ベースで6631億円となり、前年を2.8%上回った。リッタ…続きを読む
◇25年惣菜市場 11兆7075億円、根強い需要を背景に3.7%伸長 日本惣菜協会の「2026年版惣菜白書」によると、2025年の惣菜市場規模は物価高の中であるが惣菜・中食に対する根強い需要を背景に11兆7075億円(前年比3.7%増)と12兆円市…続きを読む
日本介護食品協議会は会員企業を対象に2025年のユニバーサルデザインフード(UDF)生産統計を集計し、生産量7万1381t(前年比0.9%減)、生産額583億3700万円(同3.5%増)で生産量は減少したものの生産額は増加したと発表した。 市販用は…続きを読む
【関西】日本昆布協会は2日、名古屋市内のコートヤード・バイ・マリオット名古屋で令和8年度通常総会を開催した。 瀬川靖会長(瀬川食品社長)は「昆布は昨年、一昨年の過去最低の水準から約2割回復したが、依然として1万tを下回るという厳しい状況。当然、原藻…続きを読む