コメの店頭売価が下落する中、生米の代替として需要が高まっていた主食カテゴリーで、販売に明暗が分かれている。パックご飯や冷凍米飯は前年の代替特需の反動で、1~7月までの販売数量が2桁減で推移。一方で、冷凍麺は経済性に加えて簡便性や高品質が受け入れられ定…続きを読む
●料理用調味ソースは堅調 レトルト食品市場は、消費者の調理簡便化や節約志向をとらえ、全体として好調を持続している。日本缶詰びん詰レトルト食品協会による25年1~12月のレトルト食品の生産量(24年から集計方法変更)は前年比0.8%増の50万3263…続きを読む
食品缶詰業界(飲料を除く丸缶)は、昨春時点で一服した製品値上げが今春から再び始まり、8~10月にかけて包括値上げの形でラッシュ再来となる。水・畜産や果実原料の価格高騰、円安などが主因だが、足元では緊迫が続く中東情勢の影響で空缶価格の値上がりが迫ってい…続きを読む
【九州】日本アクセスは4~23日の期間で、「チン!するレストラン in FUKUOKA」を福岡アイランドシティフォーラムで開催している。同企画は、冷凍食品とアイスクリームの需要創出、市場活性化を目的とした食べ放題イベント(完全予約制)。2022年の東…続きを読む
【関西】ビーフンを中心に米めんの人気が高まっている。2025年のコメを主原料とした麺の総輸入量が1万1811tと2年連続過去最高を更新する結果となり、26年も7月までの累計が6887tで前年比121tの上積み。依然好調を維持している。ビーフンの国内ト…続きを読む
カット野菜や植物工場で生産する施設栽培野菜は、簡便性や健康志向など昨今の消費ニーズに合致し、長期的には拡大トレンドにある。しかし、短期的な売上げ推移を見ると、野菜相場や消費者の節約志向の影響も受けやすい。 一昨年秋から昨年春にかけて生鮮キャベツや白菜の…続きを読む
ケベック・メープルシロップ生産者協会は、2026年のケベック州産メープルシロップ生産量が10万4000t(2億2950万ポンド)に達し、記録的な豊作となったことを発表した。 甘味料にとどまらない「万能調味料」としての用途拡大や世界的な需要増を背景に…続きを読む
9月3日の「グミの日」でイベントや売場が活況を呈す中、グミ市場が新たな成長ステージに入っている。インテージSRI+によると、25年のグミは1297億円とハードキャンデーの1285億円を初めて上回った。キャンデー市場全体は3818億円に達し、グミがその…続きを読む
ドラッグストア(DgS)業界は、上位集約と店舗数の拡大が並行している。一口にDgSといってもフォーマット特性が異なり、大きくはバランス型、食品強化型、ヘルス&ビューティー強化型、調剤型の四つに分類できる。出店攻勢やM&Aが続き、直近の決算では1兆円超…続きを読む
日本のドラッグストア(DgS)業界は日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)によれば、25年度の売上げ規模は10兆6427億円(前年比6.1%増)と成長を続けている。JACDSが推進するセルフメディケーションの機能強化を進めて新たなマーケットの創…続きを読む