日本豆乳協会は22日、東京都内で開催した記者発表会で1~6月の豆乳類全体の生産量が22万9648kl(前年比10.6%増)と過去最高を更新したと報告した。健康志向やプラントベースフードへの関心の高まりから年々伸長している豆乳は、25年生産量で過去最高…続きを読む
25年度(4~3月)の精麦や雑穀、玄米など健康系コメ関連商品の市場規模(POSデータを基にはくばく推計)は、前年比6.2%増の199億円となり、コメの逼迫(ひっぱく)・高値による「かさ増し需要」で同17.4%増と大きく伸長した前年との比較でも着実な成長…続きを読む
今年の土用の丑(うし)の日は7月26日の日曜日。家族需要が見込まれ、食品スーパーやテークアウトの惣菜店には条件の良い曜日の巡り合わせである。日本惣菜協会の惣菜市場(25年)は11兆7075億円であるが、その中でうなぎ惣菜(うな重・うな丼・かば焼き・ひ…続きを読む
健康系コメ関連商品(精麦や雑穀、玄米類など)の市場(POSデータを基にはくばく推計)は、25年4~26年3月の1年間、前年比6.2%増と拡大、199億2400万円に上り200億円に限りなく近づいた。伸び率は1桁だが、令和の米騒動によるコメのひっ迫・高…続きを読む
25海苔年度は3年連続の暴騰相場から一転、安値安定の相場展開となった。相場高はようやく一定の落ち着きを見せた格好だ。海苔業界はここ数年、有明海など主要産地での不作と記録的な価格高騰に直面。単価は大幅に跳ね上がり、CVSなどでは「海苔なしおにぎり」の販…続きを読む
昨年を上回る猛暑が予想される中、清涼飲料自販機の重要性が増している。市場は物価高による買い控えや他チャネルとの価格差などで厳しいが、キャッシュレス化による利便性向上や新需要の開拓、社会貢献型自販機の導入など単なる物販機を超え、社会全体で果たす多角的な…続きを読む
世界的な抹茶ブームを背景に原料茶葉の需給バランスに乱れが生じ、国内では緑茶飲料で使用する茶葉の価格が急騰している。25年は緑茶飲料で使用する秋冬番茶の平均価格が一番茶を超える異例の事態となり、26年も鹿児島の茶市場では新茶の平均単価が前年比約1.7倍…続きを読む
清涼飲料業界は最需要期を迎えて各社が臨戦態勢に入っている。昨夏に続く猛暑が予想される中、4月には気象庁が最高気温40度C以上の日を「酷暑日」とする名称を決定。職場の熱中症対策強化が義務化されて2年目となることも背景に需要拡大が期待できる。緑茶や果汁を…続きを読む
カップ麺が約3分の2を占める即席麺市場だが、今秋は袋麺の活性化が伸長の鍵を握りそうだ。同市場では利益率が高い定番商品が伸長し、袋麺は特にその傾向が強い。さらに、レシピ提案などを通じた袋麺の魅力訴求に、各社が従来以上に注力しており、反響を得ている。春から…続きを読む
即席麺市場は、簡便性やコスパの良さなどを強みに消費者から支持され、底堅い需要に支えられている。25年度(25年4月~26年3月)は前年の実績を若干割ったものの、高い水準を維持した。今期は、一部のメーカーを除き、すでに各社が値上げを実施している。原材料…続きを読む