ナガノトマト、なめ茸・鉄人の味キャンペーンに多数が応募
(株)ナガノトマト(長野県松本市、0263・58・2288)は、道場六三郎を起用して「ナガノなめ茸・鉄人の味」プレゼントキャンペーン(3月1日~5月31日)を全国で実施したが、その抽選会が東京・日本橋本町の(株)オリコムのプレゼンテーションルームで行われた。応募総数は六万三六一六通で、対象商品一八〇万個に対して三・四八%の応募率であった。
抽選の結果、A賞「鉄人・道場六三郎のいのちのだしセット」+「なめ茸鉄人料理ブック」は、野口眞知子(佐原市)、長谷川富美枝(札幌市)、山本恵美子(名古屋市)さんほか九九七名に。B賞「鉄人・道場六三郎の絵入り大皿」+「なめ茸鉄人料理ブック」は福田美和子(広島市)、石谷恵美子(神戸市)、阿部光子(東京都)さんほか九九七名にプレゼントされる。またWチャンス賞の「なめ茸鉄人料理ブック」は二〇〇〇名に送られる。
なめ茸市場でトップシェアのナガノトマト(株)は、今年の1月1日に社名変更、CI導入で積極的な営業、マーケティング活動を展開しているが、特に主力の「特選なめ茸茶漬」「特選うす塩なめ茸」をはじめ、「なめ茸おかわり」「信州なめ茸」を前面にだしての今回のキャンペーンは、「環境の厳しいなかではあったが、激戦区の首都圏においてはシェアを伸ばすことができたし、全国的に取扱い販売店を増やすことができた。この流れを前向きに捉えていきたい」(取締役小野満首都圏支社長)という。
萬崎明東京支店長は「企画電車をはじめ、キャンペーン、CI導入で流通の方に受け入れられ、3~5月でみると〈特選なめ茸茶漬〉は前年比四〇%増、〈うす塩〉同四九・四%増、四品種トータルでは五四%増であり、シェアも三〇%から五〇%近くまで伸ばすことができた」と、大きな成果があった。
3~5月の全国レベルの出荷は、「特選なめ茸茶漬」(一八〇g)が前年比一一・一%増、「特選うす塩なめ茸」(一八〇g)が同四・六%増、「信州なめ茸」(一二〇g)が約三・六倍となり、キャンペーン対象商品合計では三二・七%も伸びた。売上高では一六・四%増を達成している。
今回の「ナガノなめ茸・鉄人の味」キャンペーンを企画した市ノ瀬茂プロダクトマネジャーは、「人気の道場さんを起用したことで、流通や消費者から当社および商品が身近なものに感じてもらえることができた。営業マンにとっても元気がでるキャンペーンであったので、これからも有効な企画を考えていきたい」と、十分な手応えを感じたようだ。













