ワカメ特集 価格=高すぎる国産品、中国産は国産の1/5

「国産ワカメは値段が高過ぎる」というのが、永い間ワカメを加工販売している業者の率直な声だろう。当然ながら、輸入品である中国、韓国、特に中国との比較論による。バブル時代はまだよかったが、これが弾けたあとの価格破壊で、その感を一層強くした。最近の共販・流通価格をみると、三陸ボイル一等品の共販価格は7年九〇〇~一二〇〇円、同干し中級品7年一四〇〇~一八〇〇円、8年一〇〇〇~一五〇〇円、兵庫鳴門ボイル一等品7年六〇〇~七〇〇円、8年五〇〇~六〇〇円となっている。

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