韓国海苔の輸入量の調整が難航、繰り越し在庫など考慮で
今年度の韓国海苔の輸入調整が難航している。国内生産の四〇%を占める九州有明海の壊滅的な状況で国産品の大幅減は決定的となったが、「前年からの繰越し在庫量や漁期後半の全国生産の追い込みなど今後の状況を考慮すると、まだ適正量を算出しかねる」(水産庁漁政部加工流通課)ためという。 日本と唯一の海苔取引を行う韓国からの輸入数量は、水産庁が業界団体との協議で最終決定し、例年は2月上旬に公表していた。(昨年度IQ枠は前年の約倍に当たる一億二〇〇〇万枚)
今年度の韓国海苔の輸入調整が難航している。国内生産の四〇%を占める九州有明海の壊滅的な状況で国産品の大幅減は決定的となったが、「前年からの繰越し在庫量や漁期後半の全国生産の追い込みなど今後の状況を考慮すると、まだ適正量を算出しかねる」(水産庁漁政部加工流通課)ためという。 日本と唯一の海苔取引を行う韓国からの輸入数量は、水産庁が業界団体との協議で最終決定し、例年は2月上旬に公表していた。(昨年度IQ枠は前年の約倍に当たる一億二〇〇〇万枚)