小田象製粉100周年
小田象製粉100周年:小田眞司代表取締役社長 200周年へ拠点拡充
当社は2024年3月をもって創業100周年を迎えた。これもひとえに、長い道のりをともに歩んでくださった皆さまの支えがあったからこそ。あらためて心からの感謝を伝えたい。
前身の「小田象商店」が産声を上げたのは1924年。創業者である小田象一が雑貨や塩を販売する個人商店として岡山市で起業した。49年から製粉業を開始し、農林省政府委託加工工場となり戦後の食料不足解消に貢献した。現在は自社で製粉するパン用粉、麺用粉、菓子用粉、ミックス粉を全国に向け販売して
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小田象製粉100周年
小麦加工岡山県産業の中核を担う倉敷市の水島臨海工業地帯に本社を構え、主要食糧である小麦粉の安定供給に貢献してきた小田象製粉。創業100周年となる今年は「小麦の無限の可能性を追求する」というコーポレートメッセージをさらに強化する […]
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