【関西】ダイドードリンコは17日、「持続ある森再生プロジェクト自動販売機」と間伐材の家具をセットで設置した休憩スペース=写真=を企画開発し、6月5日に埼玉県深谷市で飲料用空容器リサイクルなどを手掛ける「彩源(さいげん)」の社内に初導入したと発表した。今回の取組みを通じて、同社は持続ある森の再生を目指し、貢献する。 今回の取組みは、ニトリホールディングスのグループ会社で広告事業を担うニトリパブリックと佐賀県太良町森林組合、諸富家具協同組合が協力。飲料
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報