座長の東京大学名誉教授・兒玉徹氏
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会の3月例会が3月23日、東京・南青山会館で開催された。「食品廃棄物の再生利用とその減量化対策」の総合テーマで兒玉徹氏(東京大学名誉教授)が座長を務めた。最初に、「食品廃棄物の再生利用とその減量化対策」のテーマで、牛久保明邦氏(東京農業大学国際食料情報学部国際農業開発学科農業環境科学研究室教授)が話した。次に、「食品リサイクルループの構築」のテーマで、百瀬則子氏(ユニー業務本部環境社会貢献部長)が講演した。続いて参加者との質疑応
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