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木村修工場長
自分たちの手でものづくりに関わることは、魅力的な仕事だ。バターは作り方はシンプルだが、運ばれてくる生乳は毎日全く同じとは限らず、実はさまざまなノウハウを結集して作られている。 現在、磯分内工場ではバターを1日当たり17万個生産している。「バターといえば雪印メグミルク」といわれるようになり、その中で磯分内工場のことを知ってもらい、世界でオンリーワンの「切れてるバター」の工場として地域の自信につながる工場にしたい。 地域に愛さ
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雪印メグミルクの創業の精神である「健土健民」が、北海道釧路総合振興局管内の川上郡標茶町で息づいている。「酪農は大地の力を豊かにし、その豊かな大地から生み出された牛乳・乳製品は、最高の栄養食品として、健やかな精神と強靭な […]
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