【新潟発】「第16回食の国際見本市 フードメッセinにいがた2024」が11月6~8日、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター展示ホールで開催される。同時開催の「第11回にいがた6次化フェア2024」「第9回6次化大賞」と併せ、食品から機器・容…続きを読む
【新潟発】高瀬物産は9日、新潟市産業振興センターで業務用食品・酒類の総合提案会「TAKASE FOODSERVICE EXPO 2024」を開催した。 今期各地で開催しているもので、各地域の飲食店関係者に商品やサービスを提案。 今回は、「美味しい…続きを読む
【新潟発】菊水酒造は13日、同社敷地内のほ場で酒米「菊水」の稲刈り体験イベントを開催。地域の多く人たちが参加し、秋晴れの下で稲刈りを楽しんだ。同社は、社名と同じ貴重な酒米を使った純米大吟醸酒を販売しており、田植えや稲刈りなど社内行事として取り組んでき…続きを読む
【新潟発】新潟市で食品を製造販売する新潟食材研究所ティオペペは、10月から新商品を発売している。 「かつお・いわし」(希望小売本体価格460円)、「梅」(写真、同540円)でいずれも30g入り。県産の自然栽培米の米ぬかをアップルサイクルしたふりかけ…続きを読む
大阪王将は24日、創業55周年を機に開発した新モデル店舗「大阪王将神保町店」をオープンした。新モデル店舗は9月にオープンした川崎市の「鷺沼駅前通り店」に次ぐ2店舗目、東京都内では初出店。(金原基道) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
消費者庁が食品ロス削減に向けて加工食品の期限表示(賞味期限・消費期限)の見直しを検討する中、消費者の24.8%とほぼ4人に1人がこれらに関して理解していない実態が同庁の意識調査で分かった。また食品を購入する際の期限表示について、「消費の予定に関係なく…続きを読む
神明は、農林水産省の「温室効果ガス削減見える化実証事業」で登録を受けた原料米を使用した精米商品の「見える化ラベル」表示を開始した。商品は、みやぎ登米農業協同組合で栽培された環境保全米の「宮城県登米市特別栽培米ひとめぼれ」と、たじま農業協同組合(兵庫県…続きを読む
全日食チェーン(本部=全日本食品)は新たな第13次3ヵ年計画を9月から始動。店の生産性向上に重点を置き、DX(デジタルトランスフォーメーション)で店舗運営を効率化し、さらに店の経営の刷新を目指す。新中計では物流改革や商品力の強化などのほか、海外展開も…続きを読む
イオンは下期、価格訴求型PB「ベストプライス」の500品を刷新、「コスパ」ブランドとして店頭訴求を強める。減量のような原価抑制策は、PB戦略の方針として取らない。PB開発の機能会社イオントップバリュの土谷美津子社長は22日の会見で「当たり前をやめよう…続きを読む
ハーゲンダッツ ジャパンは10月27日、スポーツシーンでのハーゲンダッツアイスクリームの喫食を提案する「SPORTS with Haagen-Dazs」の一環として、サンプリングイベント「Sports with Haagen-Dazs in 横浜マラ…続きを読む