VOICE:大山晃弘・アイリスオーヤマ社長 米価安定を国に要望

キーパーソン 総合 2026.01.23 13059号 03面

 食品参入のきっかけとなった精米事業だが、“令和の米騒動”のただ中、昨年は随意契約備蓄米の販売というトピックスもあり、一気に社会的認知が広がった。
 コメの大幅値上がりの影響はまさに災害級。危惧されるのがコメ離れだ。そこで政府備蓄米の放出を聞いたとき、これは社会保障だと、いち早く手を挙げた。その後、流通の滞りが社会問題となったが、調達から精米、流通、販売までをグループ内で完結できる独自体制を強みに、業界先駆けて販売開始し、8月末には完売した。

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