全農みやぎ、「宮城米販売戦略会議」開催 厳しい環境下で問われる安定供給
2026.10.30
全農宮城県本部(全農みやぎ)は16日、東京都内で「令和8年産宮城米販売戦略会議」を開催した。卸や小売など取引先関係者約60人が出席し、議論した。 開会に当たって都築祐一本部長が「今年は雨天や曇天が続き、日照不足で品質が懸念されたが、長年培った生産技…続きを読む
米騒動が終わらない。コメ不足から過剰へ転じたことに伴い、米価は高値から下落へと短期間で乱高下し、業界はもとより、生産者や消費者までを巻き込んで、まさに「誰も得をしない」(全国米穀販売事業共済協同組合・山崎元裕会長)事態に陥っている。その結果、川上の生…続きを読む
◆次世代アグリビジネス協議会設立も ◇日本総合研究所 創発戦略センター チーフスペシャリスト 三輪泰史氏 日本総合研究所創発戦略センターの三輪泰史チーフスペシャリストはこのほど東京都内で、「人手不足時代のコメ生産をどう守るか~2026年産コメの需…続きを読む
鍋物シーズン本格化に合わせ、もちメーカー、たいまつ食品は「新潟県産こがねもち100%使用 しゃぶしゃぶもち 2個パック」をリニューアルする。鍋物の具材として定着が進むしゃぶしゃぶもちを、より手頃な価格帯で使いやすい分量に規格変更した。もち米の人気ブラ…続きを読む
【中部発】静岡県島田市のハラダ製茶の農園事業は今期(26年12月期)、主に昨年からの茶価上昇を背景に前期に続いて黒字となる見通しだ。今後10年以内で、自社の生産基盤を強化するため、自社農園を800ha程度に拡大する方針を掲げる。一方、原田宗一郎社長は…続きを読む
機能性健康米協会と幸南食糧は11月5日、コメの価値創造シンポジウムを大阪市阿倍野区のあべのハルカスで開催する。“令和の米騒動”で、コメの価格や供給について多くの報道があったが、もっと視野を広げ、米ぬかの機能性や精米技術の研究などを紹介する。 第1部…続きを読む
中部地区の主要SMである静岡県浜松市のマックスバリュ東海(MV東海)の26年3~5月期、SMのバローを中核とする岐阜県多治見市のバローホールディングスの26年4~6月期の連結決算が出揃った。依然として食料品価格の高騰や節約志向が続く中、MV東海は減収…続きを読む
◆エリア別動向・関東 経営トップに聞く 千葉県地盤の大手総合卸であるユアサ・フナショクは、地域密着力を軸に独自の強みを発揮し、首都圏一円の小売業と強固な取り組み関係を築く。今期は先行き不透明な経営環境に対し、(1)既存事業の深耕と新規事業の強化(2…続きを読む
26年度上期(26年4~9月)のヨーグルト市場は、金額ベースで前年を5~6%上回って推移するとみられる。25年8月に大手3社を中心に価格改定を行ったが需要は底堅く、26年に入ってからも堅調な推移が続いている。食品全体で値上げが進行し、買い控えが生じて…続きを読む
◆中国地区トップインタビュー ◇フジ・山口普代表取締役社長 マックスバリュ西日本との経営統合から2年が経過し、中国、四国、兵庫エリアの広域で店舗展開するフジ(山口普社長)は中期経営計画最終年度となる今期、重点方針として「中期経営計画の実行推進」「…続きを読む
◆中国地区トップインタビュー ◇リテールパートナーズ・宇佐川浩之専務取締役 山口県の丸久、大分県のマルミヤストア、福岡県のマルキョウといったSMを傘下に置く持ち株会社のリテールパートナーズ。第3次中期経営計画も最終年度を迎え、収益体質とグループ経…続きを読む