味の素・USAID・JICA、ガーナで用事の栄養改善に共同取組み
米国国際開発庁(USAID)、国際協力機構(JICA)、味の素は5月30日にガーナの首都アクラで覚書を締結し、同国における離乳期の子どもの栄養改善を実現するために共同で取り組むことを確認した。 今回確認されたのは、(1)USAIDは、味の素がパートナーと共同で開発した栄養サプリメント「KOKO Plus」(現地産大豆を主原料に、ビタミンなど微量栄養素や必須アミノ酸であるリジンなどを添加したもの)の普及を促進し、利用者の拡大を図るための流通モデルづく
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