東海澱粉、代替提案で立て直し

ニュース 卸・商社 2026.09.04 13169号 03面
葉山裕社長

葉山裕社長

【静岡】東海澱粉(静岡市)は前期79期(26年6月期)、欧米のフィレ需要拡大に伴う米国産すり身の価格上昇を受け、代替品としてインド産のすり身を積極的に提案するなど、前々期78期に苦戦した水産物の立て直しを図った。現在、国産・北米産大豆やマグロ・カツオなどの調達先開拓にも注力。着実な業績拡大につなげている。
柱のでんぷんは、天候不順の影響で国産・外国産ともに、バレイショの生産数量が減少し、前期は販売単価が上昇。そこでバレイショでんぷんの代替としてタピオカ

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