唐木英明氏
日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムが3月19日に開催され、東京大学名誉教授の唐木英明氏が「無添加表示の規制強化~その背景と業界への影響~」をテーマに講演した。 唐木氏は「食品表示法は2000年代半ばに食品偽装、中国産冷凍ギョウザ事件などに端を発し、JAS法・食品衛生法・健康増進法の表示の一本化を図るため13年に食品表示一元化検討報告書に基づいて制定された」と歴史を説いた。消費者庁の「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」の適用が1日に始
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報